アフィデリスのセリとホウレン草のサラダ


アフィデリス(Affidélice)はベルトー(Berthaut)社の商標で、一般名をアフィネ・オ・シャブリ(Fromage au Lait Entier Affine au Chablis)といいます。アフィデリスとは、一般名のアフィネ(Affine:熟した)とdélice=“歓喜”→délicieux=“美味しい”の合成語です。原産地はフランス・ブルゴーニュ圏コート=ドール県で、原材料は牛の生乳(全乳)と食塩です。固形分中脂肪分は50%、形状は直径9cm、高さ3.5cm、重さ200gです。ブルゴーニュ地方エポワス村のウォッシュ・チーズの王様「エポワス(Epoisses)」と非常に似たウォッシュ・タイプのチーズで、型抜きしたチーズの表面にライネンス菌を植えつけられ、ライネンス菌の繁殖によりネバネバした湿り気と独特な匂いがでてきます。ライネンス菌の繁殖を適度に抑制して雑菌から守るために、表面をシャブリ(Chablis)(ブルゴーニュの辛口白ワイン)で少なくとも3回洗いながら最低4週間、熟成させて作られます。木箱につめられ、表面はオレンジ色でベトベトしています。チーズはツンとした刺激があり、中身はスプーンですくうような、とろけた柔らかさです

アフィデリス


材料(二人分):チーズ(アフィデリス)100g、セリ(芹)90g(ざく切り)、ホウレン草400g(ざく切り)、バルサミコ酢20cc、オリーブ・オイル10cc、白胡椒少々 (写真は一人分)

サッと湯がいたセリ(芹)とホウレン草を、バルサミコ酢、オリーブ・オイル、白胡椒を混ぜ合わせたものと和え、器に盛って、崩したチーズ(アフィデリス)をトッピングして出来上がりです! セリ(芹)とホウレン草のエグミ(シュウ酸)をチーズ(アフィデリス)の中のカルシウムが打ち消してくれて、さらに、アフィデリスの匂いが野菜にマッチします!


シャブリ AOC
¥2,572
アクア・ヴィタエ

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