プロフェッショナル仕事の流儀 file:004 | カメラマン目線な熱狂的マスコミファン

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前回のテレビ番組批評 でも取り上げたのですが、

4回目の今回は話題性のある人物を取り上げました。


ほんと微動だにせずじっくり見た番組批評です。


今回の番組・・・
NHK 総合テレビ 毎週(火)21:15~21:58
プロフェッショナル 仕事の流儀

第4回 2006年1月31日放送

~ ヒットデザインはこうして生まれる ~ 

        アートディレクター・佐藤可士和

pro


今回この番組で初めて?といっても言いぐらいの

業界どころか、一般社会でも超有名人をもってきた。


前回までで番組構成はかなり固まり、

見やすい番組になってきた感じがあったので、


ここでアートディレクターの佐藤可士和 氏をもってきたのは

視聴者の心をぐっとひきつけたように思える。


佐藤氏の手がけるデザインを街で見かけないぐらい

かなり最近露出度が高い人なんだが、


やはり表面上のことしか今まで知らなかった。


この番組の醍醐味である、今まで見たことのない世界。

本当の奥の奥までその人のプロフェッショナルなところを

今回も惜しげもなく見れた感じである。


メモ程度のことなんだが、

撮影したカメラマンもかなりアクティブに撮っていた感じ。

常に何かからもってくるカメラワークや


思い切った構図での責め方は賛否両論?

だが、まあ今回の番組にはなかなかはまっていたと思う。


さて、全体を通しての感想ですが、


自分の考えるプロフェッショナルとは?

と、一味違った観点からの考え方がかなりでてきて、

新鮮味があった。


というか、違う面からの攻め方に賛成ではないが、反対でもない。

ああ、この人の世界観にはのまれてしまう。


そういう凄みを感じた。

一流の第一線で活躍してる人の本質が感じれたと思う。


今回最後にあった


「迷ったときは最も困難な道を選ぶ」


ということは自分たちにわかっててもできないが、

この人はやる、できるんだなっていう凄さがあった。


昔からの言葉で誰もが知っている


「急がば回れ」


でないが、楽して平坦な道、ここでは人生、仕事を歩むのではなく、

困難があってこそ乗り越えるもの、得るものが多い。


佐藤氏の言葉とリンクして、それが成功につながるという暗示であろう。


非常に感銘を受けた。


最後の佐藤氏の言葉、


やっぱりハードルが高いことを越えられる人がプロじゃないですか。

だから、普通の人ができないことをやるのが、

プロだから、と思うんですけど。

自分がいいと思うものを世の中に出したいと思っているし、

自分がいいと思うものが一番実は難しくて、

すごいハードルが高いので、それをどうクリアしようかなと。

 

                                   佐藤可士和


最後の言葉は同感しました。


僕もカメラマンとして1つの番組を作り上げるとき、

その番組が最高のものだと自分で思っていても、


それを他人、視聴者にいい番組だと認めさせるには

どうすれば?いわゆるどうクリアすれば?ということと同じだからだ。


これはあらゆる職業の人もそうだと思う。


自分がいい、自分の信念を他人に認められるために

どうすればいいのか?どうクリアすればいいのか?


やりとげ、そして認められる難しさ。


そういうことをまた改めて考えさせられました。


いやー今回もいい番組だったな~。


どっぷりはまってしまってる。。。