到着。

 

 

 

さすがに 宅配 事情が

 

かわり つつある 昨今、

 

サウンドハウスさん とこに

 

しても、やはり すこし

 

到着 遅く なったかな?

 

 

 

今回 注文 したのは

 

 

 

 

……ゴミ。

 

 

 

まあ たしかに 送料

 

無料って ことでは あるけど

 

サウンド ハウスさん、もすこし

 

ちいさい 梱包材 なんかも

 

用意 しといた ほうが

 

絶対 得だと、毎回 注文

 

するたび 思って しまう。

 

 

 

さて、購入 したのは

 

 

 

 

へっぽこ ギター弾き

 

復活 後の お気に入り、

 

アーニーボール 製の 単色

 

ストラップと 送料 無料の

 

制限金額 クリア すべく

 

料金調整の ために たのんで

 

おいた、こちらも へっぽこ

 

復活 以降、いつの 間にやら

 

なぜだか 好んで つかい

 

はじめてた、フェンダーの

 

黒い ティアドロップ 型の

 

ミディアム ピックが 6枚。

 

 

 

ほんとは 前回 までの

 

 

メイソンSG-28 きなりん ~総括 編~

 

 

きなりんの ために 色や

 

カタチ、もちろん、値段も

 

手ごろと なり そうな

 

ポットの つまみを あちこち

 

さがして いたんだ けれど

 

 

お誕生に グレー

 

 

さきごろ こいつを 直接

 

購入 してたから、そういや

 

サウンドハウス さんとこの

 

ポイントも けっこう たまって

 

きてるん だっけ? って。

 

 

 

安ギターの 代名詞、プレテレ

 

だから とは いっても

 

さすがに ギター本体 分の

 

ポイント だから けっこう

 

額面 のびるだ ろうし、

 

あわ よくば もう一本 ぐらい、

 

プレイ テックな ギター

 

なんかが アウトレット

 

品とかで、出てきて くれたり

 

しないか なあ、な~んて

 

やらしい こと なんかも

 

ついつい 考えて しまって

 

いたり したんだ けれど

 

いつの 間にやら 利用の

 

期限も きて いるし、

 

ポットの つまみ 系って

 

いっても サウンド ハウスさん、

 

単品販売 ばかりで わりと

 

金額 なんかも かさんで

 

きそう だったんで、なら、

 

ほかに なにか、サウンド

 

ハウスさん 系の もの

 

とかで 買って おくもの

 

あったかな? って、すこし

 

ページ のぞいて みてたら

 

この いつもの アーニーボール

 

製の ストラップが 定番

 

カラーで 通常 ¥700~¥800

 

ほどの ところ なんの

 

はずみか 白のみ ¥580の

 

特売 価格で 販売 されてて。

 

 

 

いち応 ほかの 購入候補と

 

しては ファストフレット

 

あたりも 考え ては

 

いたんだ けれど すでに

 

ひとつ 予備分を キープ

 

しては あるんで、へたに

 

買いだめ とかして みょうに

 

乾燥 なんか させて

 

しまっても あれだ ろうし

 

って ことで、今回は この

 

アーニー ボールな 白

 

ストラップと 金額 あわせの

 

ピックを 数枚って ことで

 

ご注文。

 

 

 

 

アーニーボール ストラップ、

 

ちょっと まえまで 白か

 

黒かで 購入 する色

 

まよったり なんかも

 

してたん だけど、おあつらえ

 

向きって いうべき なのか、

 

最近は もう、白いの

 

ばかりが

 

 

とし寄りの 派手好み ~とし寄りの派手好みにはワケがある~

 

 

お気に 入り。

 

 

 

いち応 まえに ご紹介

 

させて もらった ダダリオの

 

 

 

11円と

 

 

ロック式 ストラップも

 

あるには あるけど なにしろ

 

SG、留め具の ピンが

 

ボディの 背面 だから

 

取り付けに 足る分 だけの

 

スペース なくて 装着具

 

自体が くっつか ないし、

 

本数 増えた プレテレ

 

どもも

 

 

当ブログ~安ものテレキャスターの記事

 

 

ぜんぶ 背面の ジョイント

 

部分に ピン位置 つけかえ

 

しちゃったし、コピー

 

モデルで 軽量と いえど、

 

さすがに これを レス

 

ポールに つけるには、正直、

 

ダダリオの 留め具、ちょっと

 

不安に なるほど 造りが

 

ちゃちいし ね。

 

 

 

なんで、ひとまず ダダリオ

 

くんは いまの ところ

 

ムスタング系 専用って

 

ことに してるん だけど

 

そうなると、やっぱり 本数

 

自体が 足りなく なって

 

きちゃうし、意外や この

 

アーニー シリーズの

 

留め口の 部分、年代

 

かさねて いている だけに

 

さすがに しっかり 作られて

 

いるって いうか、穴が

 

気持ち ちいさ目に 切られて

 

いるため つけ外し とかが

 

わりと 面倒 だったりで。

 

 

 

強引に やりすぎ ちゃうと

 

 

 

すぐに 穴

 

 

 

ヘタって バカに なって

 

 

 

きちゃうだ ろうしね。

 

 

 

で、もう 1点、気がかり

 

なのが へっぽこ おりじなる

 

 

ストラップを 止めてやる。

 

 

こちらの 方法。

 

 

 

やっぱ ストラップ ピンが

 

背面に あると ヒモの

 

たぐい なんかで しばって

 

おさえて おく だけじゃ

 

いつ、なにかの はずみで

 

はずれて くるとも 限ら

 

ないしねえ。

 

 

 

いち応、エレキな ギター

 

さわり はじめた 当初から

 

エンドピン、全部 ロック

 

タイプに 交換 していた

 

へっぽこ さんは もちろん

 

そんな 経験 ない けれど、

 

Bさん あたりは たま~に

 

 

ご~~~ん~~~~~……

 

 

って、やらかし たり

 

してるから。

 

 

 

あれって 打撃 音に

 

 

 

みょうに 余韻 残すん

 

だよね。

 

 

 

あら?

 

 

 

書きすぎ たかな?

 

 

 

ではまた 今回も ぜんっぜん

 

たいした 内容 なんかじゃ

 

ない けれど、来週 あたりに

 

つづけま しょうか?

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

ブルーハーツ

トレイン トレイン

 

 

 

まあ 説明 不要でしょう

 

ブルーハーツの 3作目。

 

 

 

ってか、

 

 

 

リアル タイムで 聴いてた

 

側と しては なんか、

 

初期 ブルーハーツと

 

しての 仕上げの アルバム

 

みたいな 感覚の 作品。

 

 

 

商業雑誌 ロッキン オン社長

 

渋谷陽一が 儲けた カネを

 

さらに 増やそうと 下心

 

満載で 手を 出して、見る間に

 

つぶれた テレビの 番組

 

「HITS」 の ゲスト 回で

 

おもくそ 語って いたんだ

 

けれど、なんか 本作、

 

完成に いたるまで、バンドの

 

なかで、なにかしら 迷いが

 

あった らしいのね。

 

 

 

とりわけ 一大 出世作と

 

なった シングル カットの

 

トレイントレイン、作者の

 

マーシーから まずこれ

 

聴かされた ヒロトが

 

後にも 先にも この

 

曲で いち度だけ、マーシーに

 

 

「あんまり 戻れない方向に

 

行かない方が いいよ?」

 

 

って 声 かけた らしいん

 

だけど、やっぱ 時期的に

 

マーシーも ちょっと

 

売れ線 なんかを 意識

 

しちゃって いたもの なのか、

 

黙って うなずいて いたとか

 

なんとかで。

 

 

 

当時の ヒロトくん いわく

 

マーシーは 自分の 曲でも

 

ちゃんと 作品と しての

 

クオリティの 判断 とかが

 

できる ひとだから 蛇足を

 

承知で それだけ 言っといた、

 

みたいな ことも 語ってて、

 

ああ、やっぱ トレイントレインは

 

甲本ヒロト 的に、当時の

 

バンドと しての 明確な

 

リトマス試験紙 みたいな

 

感覚の もの だったのかも

 

しれない な、な~んて

 

ひとり 思ったり。

 

 

 

なにしろ、前2作に くらべて

 

 

 

みょうに あか抜け てるでしょ?

 

 

 

な~んかね、

 

 

 

本作 聴いた あとって

 

不思議と、1枚目 とかを

 

聴き なおしたく

 

なるんだよ ねー。

 

 

 

もちろん、作品と しては

 

当時の ブルー ハーツの

 

最高点 だとは おもうけど、

 

 

「ちょっと上手くなれたぐらいで

 

浮かれてんじゃないよ。そもそも

 

おまえらは下手なんだからよ」

 

 

「そこいらへん、もっと

 

ガーっといっても構わねえだろ、

 

ガーっとよ」

 

 

って 番組中 おなじく

 

春夏秋冬の リバイバルで

 

プロモーション中 だった

 

泉谷が なんでか アドバイス

 

コメント 入れて いたけど、

 

まあ 売れるって ことは、

 

いろいろ あるんだ ろうねえ。

 

 

 

そうそう、

 

 

 

そのあと くされ泉谷、当時

 

フェアチャの YOUと

 

いっしょに この 番組の

 

MCに 収まり やがったん

 

ですよ?

 

 

 

くそウヨの 分際でねえ。

 

 

 

そう いった あれこれ

 

なんかを 思うと、やっぱ

 

ブルーハーツ 当時の

 

アルバムの なかでも

 

純然たる 意味での 作品って

 

なると、ファースト とか

 

2枚目 なんかが 光って

 

くるのかな。

 

 

 

それ 以降は

 

 

 

味付け かえてみました、

 

 

 

みたいなね。

 

 

 

まあ、じつは 一作目で

 

 

 

すでに そこまで 仕上がって

 

いた バンド だったって

 

ことなん でしょう。

 

 

 

アーティストと しても。

 

 

 

うん、なんかね、ジャケット

 

デザインの 示す とおり

 

 

「ブルーハーツ版 アメリカのいなか風味」

 

 

って 味付け感の する

 

作品 です。

 

 

 

 

ではでは~

 

 

 

 

 

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