果樹に込めた想い | オーガニックの野菜と無添加食材の販売店・CA代表福原のブログ

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「こだわりの食材でマチやヒトを豊かに」を目標にオーガニックの野菜や伝統製法・手作り・無添加といったこだわりの食の小売・卸販売や、商品開発、店舗プロデュース、店舗運営、イベント企画など食にまつわる活動をおこなっています。


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数年前、僕が一人で店をしていた頃、CAのホームページをみて連絡をくれた若者がいました。

「最近実家の果樹園を継ぐべく働き出したので是非話をきいてほしい」と

当時、農業が少し注目を浴び出した頃で農業に興味のある方が少し増えていた時期。その反面、農家や農業の実情を全く把握せずに農業というものを体験し、そのままフェイドアウトする人も少なくなかった頃でもあります

和歌山から来た彼は優面で学生の匂いが抜けきらない方で少し不安感もありましたが、(当時卒業してすぐの僕が言えた口ではありませんが笑)もらったサンプルの品質には驚きました。

 

 

聴くと代々果樹農家だが父親の代から10年以上有機果樹の栽培に取り組み果物では難しい有機JASの認定も受けているという

木の健康状態にもかなりこだわり、なるべく肥料を入れず木が根から養分を吸い上げて状態を保てるサポートをする立ち位置で栽培されていました。そこから少しずつ仕入れさせてもらう関係ができあがり、現在は柿、キウイ、梅などの果物を納めてもらっていて全て大変好評です。

最近お会いできておらず数年ぶりに出会った彼はたくましく成長されているように感じました。

数年間の内に家業の主役を任され、お父様は半ば引退、家族・お子さんもでき一家の主(あるじ)になったという責任感もあるのだと思います

 

 

「お客様から美味しいといってもらえるのが何よりの励みになります」

美味しい果物作りには水はけと日照がとても重要。いい条件の畑となると山の上での急斜面となり、そこ行う農作業は日々過酷なものだと想像は難しくありません。そして木村さんの何よりのこだわりはその品質にあります。梅は木で完熟してからでないと出荷しない、柿もギリギリまで木成りで熟れさせ、いい状態のものを追熟させて自分が自信を持って届けられるものになるまで届けないスタンスをとられています。それを継続されるにあたり消費者の声はとても重要だといいます。

普通、市場ではJAに出荷して地域の方の全ての商品と一緒になり、誰の品質が優れているのか優れていないのか判別ができません。木村さんは商品のほとんどを市場に出さず、僕のようなバイヤーと直接やり取りすることで自分の品質に対するお客様の声が聞こえやすい環境に自身の身を置き、品質・味に対する感度を高められています。そしてお客様からいただく声を僕たちが伝えることを何より嬉しいと言ってくださいます。いい作り手とこうした関係性が作れるというのはこの仕事の醍醐味なのかもしれません。

 

 

農薬不使用のキウイも。3月後半から出荷予定。

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