さあ、とうとう当日になりました
前夜は焼肉を食べてパワーをつけ、11時消灯という最高のスタイル
朝はなんと5時起きでしたw
実はわたし、前日は1時間しか睡眠を取っていなかったため、速攻で寝つけました
おかげでパワーも回復しています^w^
そして、リポDを飲んでドーピングを完了し、会場へ向かいます
空は曇りで路面はウェットでしたが、この状態で保ってくれることを祈りますw
会場に到着です
続々と参加者が会場入りしていますw
準備を整え、時間が余ったので「ORBEA通らないかな?」とチラ見していました^^v
開会式です
今回は、千原台高校の自転車競技部の皆さんが、先頭を引いてくれるそうです
先頭なんてわたしには関係のないこと…笑
前列に陣取ったため、写真を見る限りでは参加者が少なく感じると思います
しかしご覧ください!
この参加者の多さを!!!!!!!!!11
みなさん、良いバイクをお持ちですねw
こんなにバイクが集まっているのを見るのは、阿蘇望以来です
いや~興奮しますねw
この時点で、わたしの携帯の電池残量が12%を表示します
しかしわたしは、敢えてスタート寸前の写真を撮り続けました笑
ま~し~君です
各部に施されたフェイトステッカーが、いつも以上に光って見えます
キマってますねw
Tさん&Cさんです
私と同モデルを駆るTさんは、バーテープをサンチェスに模したゴールドカラーに加え
ヘルメットもイエローゴールドという力の入れ様!
エウスカルテルのジャージとゴーグルを装着すると、確実にプロチームにいそうな雰囲気でしたw
Bianchi 1885のCさんは、グリーンカラーを主軸としたバイクに仕上がっていますw
PRO3のイエローグリーンカラーは、他のカラーと比べて扱いが難しいと聞きますが
この1885にはベストマッチしており、Cさんのセンスに脱帽しましたm(_ _)m
また、カラーだけでなく、パーツもこだわってあり、コンポはカンパニョーロでまとめ、
シートポスト・ステム・ハンドル周りをFSAモデルにしてあるところが流石ですw
順にスタートし続け、わたしのスタートまで、残り2分ほどです(AM9:15)
結構時間がかかっていたので、どうやら、わたしたちのスタート位置は後ろの方だったのかな?
今回の135kmの行程は、1日で走行する距離としては最長記録を更新します
なのでわたしは、保険として工具や補給食だけでなく、
UT-BB110もどき一式
などをリュックに詰め込んでおきましたw(リュックで約2kg)
オラ、みなぎって来たぞ!!
そしてスタートw
早々にアップダウンが続き、山の苦手なわたしはま~し~くん達と千切れてしまいました^q^
連続するアップでわたしの脚は10km地点で既にボロボロ…
スピードも1ケタに落ち、最初の関門での足切りの可能性も…
ダウンヒルや平地で巻き返しを図るも、いつアップが始まるかわからないこの状態で、余計な脚は使えません
後の事も考え、ペースを少し落としているとふと耳にこんな声が聞こえてきました
「なぁ、協調しようや…エエ!」
そう、わたしの周りには、風と言う大きな力が渦巻いていたのです!!!!!!11
わたしは早速、その協調に乗りましたw
すぐに単独で30km/hに達し、それを維持することに成功!
他の参加者も追い越し、さらに少しずつスピードも上がって行きます
ふと後ろを見ると、わたしを先頭に5~6名ほどの列車が出来ていました(゜д゜)
しかし、海岸線とはいえしばらくするとちょっと疲れてきた…
そんな中、前に列車が見えたので、スピードを上げて追いつき少し休憩w
10名を超える列車で、少しローテーションしながら走行しました
第1エイド(40km地点)
そして、協調のおかげで第一エイドに到着!(AM10:45頃着)
決定的な遅れを取ってしまったと半ばあきらめかけていたメンバーにも追いつけましたw
(約5分遅れ?)
しかしスタート直後、またもアップが始まりメンバーから千切れてしまいました笑
続く
前夜は焼肉を食べてパワーをつけ、11時消灯という最高のスタイル
朝はなんと5時起きでしたw
実はわたし、前日は1時間しか睡眠を取っていなかったため、速攻で寝つけました
おかげでパワーも回復しています^w^
そして、リポDを飲んでドーピングを完了し、会場へ向かいます
空は曇りで路面はウェットでしたが、この状態で保ってくれることを祈りますw
会場に到着です
続々と参加者が会場入りしていますw
準備を整え、時間が余ったので「ORBEA通らないかな?」とチラ見していました^^v
開会式です
今回は、千原台高校の自転車競技部の皆さんが、先頭を引いてくれるそうです
先頭なんてわたしには関係のないこと…笑
前列に陣取ったため、写真を見る限りでは参加者が少なく感じると思います
しかしご覧ください!
この参加者の多さを!!!!!!!!!11
みなさん、良いバイクをお持ちですねw
こんなにバイクが集まっているのを見るのは、阿蘇望以来です
いや~興奮しますねw
この時点で、わたしの携帯の電池残量が12%を表示します
しかしわたしは、敢えてスタート寸前の写真を撮り続けました笑
ま~し~君です
各部に施されたフェイトステッカーが、いつも以上に光って見えます
キマってますねw
Tさん&Cさんです
私と同モデルを駆るTさんは、バーテープをサンチェスに模したゴールドカラーに加え
ヘルメットもイエローゴールドという力の入れ様!
エウスカルテルのジャージとゴーグルを装着すると、確実にプロチームにいそうな雰囲気でしたw
Bianchi 1885のCさんは、グリーンカラーを主軸としたバイクに仕上がっていますw
PRO3のイエローグリーンカラーは、他のカラーと比べて扱いが難しいと聞きますが
この1885にはベストマッチしており、Cさんのセンスに脱帽しましたm(_ _)m
また、カラーだけでなく、パーツもこだわってあり、コンポはカンパニョーロでまとめ、
シートポスト・ステム・ハンドル周りをFSAモデルにしてあるところが流石ですw
順にスタートし続け、わたしのスタートまで、残り2分ほどです(AM9:15)
結構時間がかかっていたので、どうやら、わたしたちのスタート位置は後ろの方だったのかな?
今回の135kmの行程は、1日で走行する距離としては最長記録を更新します
なのでわたしは、保険として工具や補給食だけでなく、
UT-BB110もどき一式
などをリュックに詰め込んでおきましたw(リュックで約2kg)
オラ、みなぎって来たぞ!!
そしてスタートw
早々にアップダウンが続き、山の苦手なわたしはま~し~くん達と千切れてしまいました^q^
連続するアップでわたしの脚は10km地点で既にボロボロ…
スピードも1ケタに落ち、最初の関門での足切りの可能性も…
ダウンヒルや平地で巻き返しを図るも、いつアップが始まるかわからないこの状態で、余計な脚は使えません
後の事も考え、ペースを少し落としているとふと耳にこんな声が聞こえてきました
「なぁ、協調しようや…エエ!」
そう、わたしの周りには、風と言う大きな力が渦巻いていたのです!!!!!!11
わたしは早速、その協調に乗りましたw
すぐに単独で30km/hに達し、それを維持することに成功!
他の参加者も追い越し、さらに少しずつスピードも上がって行きます
ふと後ろを見ると、わたしを先頭に5~6名ほどの列車が出来ていました(゜д゜)
しかし、海岸線とはいえしばらくするとちょっと疲れてきた…
そんな中、前に列車が見えたので、スピードを上げて追いつき少し休憩w
10名を超える列車で、少しローテーションしながら走行しました
第1エイド(40km地点)
そして、協調のおかげで第一エイドに到着!(AM10:45頃着)
決定的な遅れを取ってしまったと半ばあきらめかけていたメンバーにも追いつけましたw
(約5分遅れ?)
しかしスタート直後、またもアップが始まりメンバーから千切れてしまいました笑
続く