おはよう、こんにち、こんばんは！
ちゃんねこです( *・ω・)ノ
残すPartもあと３回、今更だけどネタバレ注意
【まったりのんびり忘れられない冒険へ】
【グランディア ＃３４】
ツインタワーにてリーンと別れたあとのこと
フィールド内で無事フィーナとも合流
積もる話しはあるけど
まずははぐれたスーちゃんとガドインを探しに
先にあった扉を開けたら待ってた感と合流
ガドイン、ノビちゃって
なかなか起きなかったんだからぁ
面目ない
わしもまだまだ修行が足りんな！
ミューレン大佐に一撃だったもんね
ガハハと笑うほど元気でなにより
次の目的地は東に進みなさいということで
船乗りのダンダに相談したところ
そこは『人魚の海』らしい
だけどそこだけは連れて行きたくないみたい
詳しい話しはガンボの村に帰ってからと
ガンボに到着後、ガドインから気になるお話し
実際に人魚は見たことないらしいけど
『人の命を確実に奪う生き物』だという
なんかイメージとはまた違う人魚の存在
なんにしてもその海を渡らないと進めないこと
ダイトの長老ならどうするか知ってるらしく
今度はダイトの村まで帰ることに…
そんなお話しのなかスーちゃんの様子がおかしい
本当に大丈夫かしら…
ジャスティンは気づかずともフィーナはお察し
とりあえずはダイトの村に無事戻るや
長老が重要なお話ししてるんだけど…気になる
ここでもスーちゃん、床にペタンこお座り
村の近くの『神隠しの丘』にある古代遺跡で
『転送の玉』を使えば
思ったところにひとっ飛び出来るという
ジャスティンは早速と行く気満々だけど…
その玉を探すのは明日にしない？
あたし、疲れちゃった…
それは突如と起こりました
幸い、この村にはアルマ先生の医院があり一安心
どうやら体力の限界と過労で倒れたそう
考えてみればそうだよね、過酷だったと思う
オレが…
気づかなくちゃいけなかったんだ…
そのことに気づかなかったジャスティンは反省
おぬしがついておりながら
なんたることだ、バカもの！
面目ない…
歳が一番上のガドインはアルマ先生に叱られ反省
一緒に冒険に行きたかった想いは一つで
今まで弱音をはかなかったスーちゃん
それは子供扱いされたくもなかったから
スーちゃんが元気になるまでお休みと
みんなは話すものの
月日はかかることアルマ先生に告げられます
スーちゃんを想って言葉を指すジャスティン
子供……？
一番想わせたくなかった一言
『転送の玉』探しは３人で行ってきてと
スーちゃんの望むまま、その場をあとに
普段からいつも一緒だったスーちゃんが
いないのは寂しいけど
あんなにも疲れてる顔を見せるのは初めての
スーちゃんが一番辛いときでした
さて、ある意味久々の探索とモンスターかな
(ツインタワーはほぼイベントだったのでw)
『転送の玉』探しへの道筋、早速と油断してた
『神隠しの丘』
上空から不意打ちと、バゼルギウスの爆撃
なんだこいつ、全然効かないぞ！？
防御されてはわしの剣も通じん…
やつが行動するのを待つのだ！
全く効かない訳ではないとガドインの一撃
どうやらジャスティンとフィーナに
持たせてる武器種も相性悪かった感じなんです
最近のゲームでは戦闘中、武器の持ち替えって
出来たりとかあるけど、グランディアは出来ない
魔法も効かないとなるとこれが撤退気味
いくつかのトラップを乗り越え
大きな扉を開けた先、ボスのお出迎え
この丘の番人…古代機械『殺りくマシン』
部位は目と本体、ただ体力は共有な感じかな
これまで魔法スキルを上げてきたガドインの力
(てか、初めて見る魔法技w)
さすが竜人剣の使い手、魔法の演出も一味違う
最後はガドインとジャスティンで真っ二つ
ボスを倒したもののこの先まだ続く神隠しの丘
一方その頃と
薬を飲まずに外をずっと見つめてるスーちゃん
自分はおいてけぼりで
ジャスティンがどんどんおっきくなっていく
それは自分は子供で足を引っぱってるかのように
思い悩んでる雰囲気
あと５年
それまで あたし…ず〜っと…
あたしじゃもうムリ…なのかなぁ…
スーちゃんの想いは深いなか
山頂を目指して丘を進むジャスティンたち
どうも行動が空回りする立ち回りの私
パームを出てから今までの冒険思い出しちゃう
進むこと山頂近くで再び『殺りくマシン』戦
一度戦った相手とは技の使用が異なり
全体攻撃であるヒュースラッシュの魔法が痛い
なるべくキャンセルをかけたかったけど
なかなかタイミングあわず
最後はガドインとフィーナの炎炸裂で撃破
ボス戦後、山頂へ行く階段の仕掛けに時間が
かかっちゃったけどw
無事、山頂にて『転送の玉』をゲッチュ
強くなったなとガドインに認められるも…
私たち…このまま冒険を
続けていいのかしら…？
突然とフィーナが言葉にし、考えること
この先、アルマ先生のような医者が
いつもいるとは限らないのも確か
……………
ジャスティンもわかってます
あのとき、パームの街を出た冒険の旅の始まり
最初においていこうとしてましたからね
みんな想いを胸に刻むなか
スーちゃんの待つダイトの村に帰還します