去年新しく知ったナラティブという言葉。(小説などの)語りと訳されます。ナレーションという言葉がありますが、同じ言葉(ナレート)から派生しています。
物語といえばストーリーですが、その語りはストーリーテリングで、一見、ストーリーテリングとナラティブは同じように訳されますが、その違いは現代社会で昨今よく用いられるビジネス手法はナラティブです。特に企業や商品のブランド戦略、マーケティング、広告宣伝で用いられています。
わかりやすい説明をしたものを見つけたので、貼り付けておきます。
・「ストーリー型」から「ナラティブ型」へ。いま求められるコミュニケーションの変化とは(株式会社シグナル):ストーリーでなくナラティブの時代だと書いているページの見出しが「STORY」となっている妙が好き
・2017年は「ストーリー」型マーケティング終焉の年に(Forbes):
・catch.jp wiki:一番わかりやすい説明だった
・コンセプトやアイデアを「人を巻き込むストーリー」へと仕立てるためのステップ:ストーリーと書いているが中身はナラティブのこと
ストーリーはいわゆる物語。いつ誰がどうした、という語りであり、物語の結末が作者によって決定づけられているもの。ナラティブは作者と読者で物語を作って読み解いていくことで決定づけられるもの、または決定づけられないもの。
わたしにとってしっくりいくのは、ひとりじめしない語り方。それがナラティブです。
今日からクラウドファンディングを始めます。アンジャナと一緒に、これまでの経験をひとつにまとめたいと思い、自費出版をしたいと考えました。経験を語るのも、資金集めをするのも、両方ともナラティブにやっていきます。結論は決定づけられていません。私たちからみなさんへの問いかけで行先が変わります。幸いにして好スタートを切ることができました。協力してくれるひとが数名でチームとなり、すでに協力してくれているからです。
https://readyfor.jp/projects/dekoboko
このクラウドファンディングがどんな新しい未来をつくるのか、誰にもわかりません。
人を巻き込むスキルや戦略としてナラティブを目指しているのではなく、ひとりではできないから周囲のひとにお願いをしています。ただ、そのお願いは、「きっと誰かの幸せにつながる」と強く信じていることです。だから、その幸せづくりを一緒にやってくれるひとが増えると嬉しいです。
クラウドファンディングへの支援方法は次のいずれかです。
・購入して、応援メッセージに自分の思いを書く
・購入する
・自分のコミュニティに購入を呼び掛ける
・クラウドファンディングのURLを共有する
・いいね!を押す
・小嶋に応援メッセージを送る(直接でもコメントでもOK)
ひとりじめしないこと。
アンジャナとわたしの経験をひとりじめせず、自費出版への道もひとりじめせず、ナラティブにクラウドファンディングをしますので、ご支援よろしくお願いいたします!
わたしは今日も叫びます。
