先日、博物館明治村に行ってきました!
明治村は昨年の12月に訪れたばかりですが
その時の記事に綴ったように、
明治村を訪問したその日
帰宅すると郵便受けに
名古屋鉄道の創業130周年記念の
株主向け「明治村ペア入村招待券」が届いたんです!
有効期限が7/15までとなっていて
明治村の敷地は広大なので、
夏の日差しを浴びながら歩き回るのは
暑さにめっぽう弱い私には難しいと思い
まだ涼しいうちに再訪しました![]()
今回は初めてバスで行ってみました![]()
いつもは駐車場に車を停めて5丁目の北口から入場するのですが
バスで行くと1丁目の正門から入場することになります。
正門を入って最初の階段を下ると
満開のヒトツバタゴが目に入ってきました!
ヒトツバタゴ、またの名をナンジャモンジャ。
日本では希少種として絶滅危惧II類に指定されていて
長野県や愛知県、岐阜県などに存在する自生地は
国の天然記念物「ヒトツバタゴ自生地」に指定されているそうです。
4月下旬から5月上旬頃が満開となるヒトツバタゴ。
これまで、恵那や木曽方面にお出かけしたときに
ヒトツバタゴの木を見たことはあったのですが
いつも花は咲いていない時期でした。
満開のヒトツバタゴを見てみたい!
とずっと思っていたのですが
この日、明治村に向かうバスの車窓に
真っ白なたくさんの花を咲かせたヒトツバタゴが![]()
そして、明治村でも到着してすぐに
このような満開の大きなヒトツバタゴを
じっくりと眺めることができたのです![]()
花びら~![]()
真っ白な短冊がたくさん付いているような感じ。
遠くからだと、雪をかぶってこんもりとしているように見えましたが
近くで見ると、繊細です。
涼しげな印象ですし、青空に映えますね![]()
もうこれを見ることができただけで満足です。
ずんずん歩いてあっという間に4丁目エリアへ。
尾西鉄道蒸気機関車1号
明治29年(1896)に尾西鉄道(今の名鉄尾西線)が
開業したときにアメリカから購入した機関車だそうです。
つい先日、北海道でSLの展示をみたばかりなので
親近感というか愛着というか
そのような感情が湧いてきます![]()
工部省品川硝子製造所の建物の中では
今年3月にオープンした新しいカフェ
メイジ珈琲時館が営業中![]()
歩いていると暑いくらいだったので
ちょっと休憩させてもらいましょう!
ステンドグラスがきれいでお洒落な店内。
夫はブラジル珈琲(豆挽き)と明治村オリジナルカステーラのセットを
私はあいすくりんソーダ(パイン)(琥珀糖・金平糖つき)を注文。
先に注文とお会計を済ませるセルフ形式で
写真の組み合わせはバラバラになってしまっています![]()
ソーダの中に入っているきらきらゼリーが可愛くて
ソーダを飲むとつぶつぶで舌触り良く楽しい。
トッピングの琥珀糖と金平糖も美味しかったです!
そのおかげで一段と元気になって歩き出しました。
5丁目エリアへ向かいます。
池の向こう、正面奥に内閣文庫の建物。
その手前には隅田川新大橋
さらに手前左には小那沙美島燈台が見えます。
右奥の丘の上に見えるのは川崎銀行本店です。
てくてく歩いて
内閣文庫の建物の前に到着!
この建物は明治政府が中央図書館として建てた内閣文庫庁舎の主屋部分。
明治44年(1911)に建設され昭和60年まで千代田区にあったもので
平成2年(1990)に明治村に移築されたそうです。
館内では常設展示「世界のミニチュア建築」
有名な建築物のミニチュア模型がたくさん展示されていました。
その中には旧諸戸氏邸の模型も。
訪れたことのある建物の模型があると嬉しいですね![]()
帝国ホテル中央玄関前の広場にもヒトツバタゴ。
ここでも満開になっていました![]()
正門前のヒトツバタゴよりは小ぶりでしたが
何本も可愛く並んでいて、
また違った雰囲気で良かったです![]()
明治の洋食屋 オムライス&グリル浪漫亭で昼食を。
私は7種の野菜カレー
あっさりとしたカレーで
野菜の旨味がしっかりと溶け込んでいました!
夫は期間限定イベントメニューの
ケチャップオムライス
レトロな感じで美味しかったそう。
正門に向けて歩きます。
4丁目の休憩所の前から入鹿池を眺めながら水分補給。
だいぶ気温も上がってきましたし
少し歩き疲れていたのですが
こうして池の前にあるベンチに座って
遠くを眺めていると
あっという間に体が回復しました![]()
2丁目の入り口にもヒトツバタゴが![]()
ヒトツバタゴを見つけると嬉しくなります![]()
ここも満開でボリュームがあって美しかったです。
前回も訪れた
1丁目の三重県庁舎では謎解きの看板がありました。
今年7月21日(月)までの期間で
『謎解きアトラクション 江戸川乱歩と不可解な残像』
が開催中です。
謎解きはやったことがありませんが
江戸川乱歩の傑作集なら読みました。
面白く読み応えがありました!
特に明智小五郎が登場するとワクワクします。
江戸川乱歩という名前は
米国の小説家エドガー・アラン・ポーの名前をもじったものだそうですが
「ポー名作集」を先に読んでいたので
乱歩がポーに心酔しているのが
よく伝わってくる作品も興味深かったです。
さて、帰りのバスの時間が迫ってきたので
正門前のミュージアムショップへ。
「札幌電話交換局」がモデルになっている可愛いパッケージの牛乳サブレと
メイジ珈琲時館であいすくりんソーダのトッピングとして頂いて
とても美味しかった琥珀糖を購入しました。
今回は、明治時代の建造物をじっくり見るというより
ヒトツバタゴのお花見がメインになりましたが
明治村は自然豊かなのでこのような楽しみ方もできて
何度行っても魅力あふれる場所だなぁと思いました![]()





















