今日は、6歳出資馬ヴィルトブリーゼ

中山9R・房総特別(4歳上2勝クラス・芝1800m・牝)に

出走しました馬

ヴィルトブリーゼの現役最後となるレースです。

 

冷たい雨が降る中山競馬場。

レインコートを着てパドック最前列で待機。

9Rのパドックの時間になりました。

1枠1番のヴィルトブリーゼは最初に入場。

レインコートを着たいつものスタッフさんと古賀先生に曳かれています!

「今までヴィルトブリーゼがお世話になりました、

本当にありがとうございます」

という気持ちが早くもじわじわと湧いてきます泣くうさぎ

中山競馬場は東京競馬場よりも

パドックでお馬さんとの距離が近くて

ヴィルトブリーゼの表情が見えやすくて嬉しいです。

スマホでもパシャリ。

もうパドックを歩く姿を見ることはありません。

名残惜しいですが、

ゲート前の様子をよく見ておきたいと思っていたので

早めに移動しました。

3年前ヴィルトブリーゼが競走馬としての一歩を踏み出した
中山芝1800mコースのスタート地点。

ゲートに入るまでの大騒動が印象的だったあの場所に

ヴィルトブリーゼが3年ぶりに戻ってくるおねがい

正直、前走の東京での出走が

ヴィルトブリーゼの現役最後と思っていました。

でも、2勝クラス優勝まであと1歩という惜敗で

続戦を希望する方も多かったのではないでしょうか。

そんな声に応えるかのように続戦を決めた古賀先生が

用意してくださったアンコールの舞台が、

このスタンド前発走の中山芝1800m戦だったのかなぁ

などと、勝手な妄想を膨らませ、

今日、ヴィルトブリーゼが現役生活を締めくくるこのレースを

思い出のスタート地点で見守ることにしました照れ

 

いつものように馬場に先入れのヴィルトブリーゼは、

他のどのお馬さんよりも先にやってきました!

ゆったりとした駆け足で芝を踏みしめ

待避所の方に向かって行きます。

落ち着いているようですねウインク

 

他のお馬さんたちの馬場入りが終了すると

待避所でみんなで輪乗り。

ヴィルトブリーゼもみんなと一緒に歩いているようです。

 

そして、しばらくして、みんながこちらにやってきました。

ヴィルトブリーゼは、なぜかずっと横向き。

昨日、妹のヴァーナリーもこんな感じだったような…

ヴィルトブリーゼはそのまま横ステップでこちらに向かってきます。

もちろん、3年前のようにゲートに突進しようとしたり

騎手を振り落とそうとすることはありませんニヤリ

落ち着いた足取りでラチ沿いに来てくれたので、

再びスマホでパシャリ。

こんなに近くに来てくれてありがとうラブラブ

いつものスタッフさんが迎えに来てくださって

すぐに1枠1番の近くへ移動していきました。

隅の方で、スタッフさんが

ホライゾネット付きのメンコを外して

ヴィルトブリーゼは3年前のデビュー戦の時と同じ

茶色のメンコ姿になりました気づき

やっぱりこのメンコがよく似合っています。

大外枠だった前走は先入れせずに最後にゲートに入りましたが、
今日は1枠1番だったせいか
いつものようにファンファーレの前にゲートに先に入ります。

ほどなくファンファーレが鳴り

他のお馬さんたちもスムーズにゲートイン。
ヴィルトブリーゼ、どうか無事にお願い

ゲートが開き、レース、スタート!
ヴィルトブリーゼはまずまずのスタートを決めて

1コーナーの方に走って行きました馬
ターフビジョンに目を移すと
ヴィルトブリーゼは内の4~5番手あたりを走っている様子。
馬群は危ないから気を付けて…

無事に回って来てくれればそれだけでお願い
祈るような気持ちで見守ります。
向こう正面を過ぎて3コーナーから4コーナーへ。
ヴィルトブリーゼの手応えはあまり良くありません。
そして、最後の直線。
ヴィルトブリーゼがこちらに向かって走ってきました馬
いつものように真面目なお顔、

でも心なしかいつもより少し穏やかな表情で
ヴィルトブリーゼは私の目の前を通り過ぎて行ったように思いましたおねがい
走り去って行くヴィルトブリーゼの背中が
無事、ゴール板を越えて行きました。
ヴィルトブリーゼ、無事に完走です乙女のトキメキ
長い現役生活を、無事に終えてくれました!

良かった良かったと心底ホッとしました。
ありがとう、ヴィルトブリーゼ!!

走り終わったヴィルトブリーゼの様子を見に
グランプリロードの方へ行ってみると、

原騎手が古賀先生とお話しながら

鞍を外しているところでした。

ヴィルトブリーゼ、大きな怪我などはしてなさそうです。

良かったぁ爆  笑

原騎手が検量室へと移動された後は、

古賀先生がヴィルトブリーゼを曳いてくださって

その場でくるくる歩いてクールダウン。

今日は3場開催の中、

古賀厩舎の出走は中山のヴィルトブリーゼただ1頭で、
古賀先生はずっとヴィルトブリーゼに付き添ってくださいました。

いつものスタッフさんが来てくださって交代。

古賀先生はヴィルトブリーゼをナデナデ。

優しい表情で労ってくださっていました。

ヴィルトブリーゼも嬉しそうですね。

ずっとヴィルトブリーゼに寄り添ってくださったスタッフさんと

今日も最後まで仲睦まじい姿を見せてくれて

とても幸せな気持ちになりましたラブラブ

ヴィルトブリーゼが引き揚げて行きます。

会えるのはこれが最後泣くうさぎ

いつも頑張ってくれたヴィルトブリーゼ。

いろんな表情を見せてくれたヴィルトブリーゼ。

魅力あふれるかわいいお馬さん照れ

ヴィルトブリーゼを応援できて嬉しかったです。

たくさん思い出をありがとう。

いつまでも元気に過ごしてくれることを願っていますハート