昨日は豊橋市美術博物館の

企画展『銅鐸の国 -伊奈銅鐸出土100年-』

に行ってきました!

 

名古屋鉄道の株主優待きっぷを利用して

快速特急で豊橋駅へ。

路面電車に乗り換えて

「市役所前」駅へ。

交差点の向こうには

大正11年に建設された豊橋市公会堂が見えます。

 

道路を渡ってすぐのところに

豊橋公園の入り口がありました。

豊橋公園内には

スマホを見ながら佇んでいる人がたくさんいて

何をしているんだろう??と思って

後で調べてみたら

ポケモンGOの名所になっているようですね目

 

豊橋市美術博物館はこの公園の敷地内にあります。

写真の手前のガラス張りの場所は

「ネオこすたりかミュージアムカフェ」

というカフェになっていて

日曜の午後ということもあってか

随分と賑わっている様子でしたニコニコ

 

正面入り口には企画展を告知する垂れ幕がかかっています。

観覧料は一般800円でした。

中に入ってみると…

たくさんの銅鐸気づき

展示作品は一部を除いて撮影OKでした。

三河・遠江では数多くの銅鐸が出土していて

吊り手部分である鈕(ちゅう)に耳状の飾りが無く、

格子状に配される斜格子文(しゃこうしもん)の中央が

太い線で飾られることを特徴とする銅鐸は

三遠式(さんえんしき)銅鐸と呼ばれるそうです。

(参考:文化財活用センターHP)

 

今からちょうど100年前に

旧小坂井村伊奈(現・豊橋市前芝中学校内)で出土した銅鐸3点は

伊奈1号銅鐸、伊奈2号銅鐸、伊奈3号銅鐸と呼ばれ

現在では東京国立博物館の所蔵となっていますが、

この企画展に合わせて豊橋に里帰りしてきたようですおねがい

 

こちらが1号。

麦畑をスコップで掘っていたら出てきたそうです。

さぞかし驚かれたことでしょう。

 

こちらが2号。(こちらが3号という説もあるそうです)

1号より少し大きいです。

重さは20kg以上あり、日本の銅鐸の中でも重量級だそうびっくりマーク

 

そしてこちらが3号。(こちらが2号という説もあるそうです)

2号と3号はほとんど同じ大きさでよく似ています。

ケースの側面に回ると

銅鐸の裏側が少し見えたのですが

表側と裏側は対称ではないような気がしました。

 

銅鐸の表面に施されている線状や渦巻き状の文様はよく見えるのですが

絵画はほとんど見えなくなってしまっている物が多かったです。

こちらの「悪ヶ谷銅鐸」は、

絵画がしっかりと残っていました!

銅鐸下部の左側に鹿、

右側には2羽の鷺の絵画が見えます。

こちらの銅鐸は、明治45年に

斜面で少年がつまづき転んだことで発見されたそう。

少年、持ってますねびっくり

 

ロビーには銅鐸のレプリカが飾ってありました。

「鳴らしてみよう」と書いてあるので鳴らしてみたら、

思ったより大きな音が出てびっくりピリピリ

古の時代のお祀りでは、

この音色が鳴り響いていたのでしょうか。

 

さて、美術博物館を後にして

豊橋公園の中を散策。

立派な石垣が見えてきました。

この公園は戦国時代に築城された「吉田城」の跡地だそう。

こちらは昭和29年に復元された隅櫓。

屋根に鯱がのっていますね!

館内は資料館になっているそうですが、

少し時間が遅かったため既に閉館していました。

 

櫓の隣の展望台のような場所からは

眼下を流れる豊川が見渡せます。

ちょうどこの吉田城の前で大きく湾曲する豊川は

城のお濠としての役割を果たしていたのでしょうか。

川に向かって降りていく場所にある石垣は

いつの時代のものなのでしょうか?

銅鐸が作られた弥生時代から

お城が築かれた戦国の時代、

そして多くの自動車の合間を路面電車が行き交う現代も

豊橋やその周辺エリアは重要な拠点であり続けているようです。

 

帰り道、豊橋駅構内の藤田屋さんで

まだ食べたことのない期間限定のチョコレートの大あんまきを購入乙女のトキメキ

いつもの美味しい餡子と

少しとろりとした感じのチョコレートが

混じり合った時の幸せと言ったらラブラブ

2月末までの期間限定販売のようですが

また食べたいです照れ