梅雨の晴れ間の土曜日![]()
せっかくなのでどこか遊びに行きたいと思いましたが
暑さにやる気をなくして、行先がなかなか決まらず
試しに、Chat GPTに聞いてみよう!!
ということになって、
「東海地方で、鉄道駅から5分以内で
冷房が効いていて、休日でもあまり混雑しない
観光施設を教えて」
という感じの質問をしてみたら、
いくつかオススメの場所を挙げてくれました。
Chat GPTを使うのは初めてでしたが
スムーズに的を得た回答をしてくれて感心![]()
薦められた場所の中には
今までに行ったことがある場所も多かったのですが
行ったことが無い場所もいくつかあって
そのうちの1つ、
トヨタ産業技術記念館へ行くことにしました![]()
明治44年に豊田佐吉さんが自動織機の発明と完成のために
実験工場として建設した工場の一部を改修した建物のようです。
まずは、繊維機械館へ。
江戸時代に行われていた糸を紡ぐ方法を
綿の種を取り除くところから見せてくださいました。
綿打ち弓で綿の繊維をふわふわほぐして
薄くシート状に広げて棒で丸めたものを「よりこ」と呼ぶそう。
まだ綿の繊維が短く切れやすい状態。
これをねじりながら引っ張ると繋がって長くなります。
この性質を利用し、糸車で糸を紡いでいきます。
まずは綿から繊維を伸ばす「引き伸ばし」をして
次にこの繊維をねじる「撚り掛け」をします。
撚りを掛けると丈夫な糸になるそうです。
とてもわかりやすい実演でした![]()
繊維機械館には他にも
水車の力を使った織機の展示や
自動で綿の繊維をほぐす機械など
大きな機械がたくさん展示してありました![]()
繊維機械館の出口には
金属加工コーナーがあり
鍛造の実演を見せてくださいました。
金属を高温で温めて軟らかくして
プレス機に入れます!
熱そう…すごく熱そう!!
これ、足の上に落としたらどうなるの?![]()
「お気をつけて」と思いながら見ていて
集中できなかった
と後で夫に言ったら
「安全靴履いてると思うで」
あぁ、それは安心![]()
危機管理は大事ですもんね。
ガッシャンという大きな音が3回したら
自動車部品のミニチュアが出来上がり!
まだ少し赤くて、出来立てほやほやですね![]()
次は自動車館ですが…
お腹が空いてきたのでミュージアムカフェへ。
セルフスタイルのお店です。
私はベジタブルカレー
夫は記念館プライムカレー(トンカツトッピング)
お庭を眺めながらゆっくり頂きました。
自動車館へ入る前に
懐かしい子たちを発見![]()
2005年の「愛・地球博」で、
演奏やダンスパフォーマンスを披露してくれた
パートナーロボットですね![]()
当時住んでいた京都から愛知まで見に来たのが
もう19年前のことなんて信じられません!
今は、京都競馬場へ行くのは割と近いと感じますが
あの頃は、遥々という感覚でした。
それではいよいよ自動車館へ
最初に展示してあったのは
1934年にトヨタ最初の試作車の作られる様子。
金属板をトントン叩いて木枠にはめて作ったそうです。
丸っこくてかわいいですね![]()
階段を上がって、自動車館の2階を見てまわります。
自動車館は、繊維機械館よりも賑わっていました![]()
私はどちらかというと
織機や豊田佐吉さんの方に興味がありました。
なので自動車館では、展示よりも
展示を熱心に見ていらっしゃる方々に目が行ってしまうことも。
シャシーを見ながら力説する車に詳しそうな方や
エンジンに熱い眼差しを向けていらっしゃる方もちらほら。
きっと素晴らしいエンジンなのでしょう。
私もしばらく眺めてみたのですが
どのような見方をすれば良いのかわかりませんでした。
エンジンの魅力を理解できる方が羨ましいです。
トヨタ産業技術記念館、
実演や説明してくださる方がたくさんいたので
わかりやすく楽しかったです![]()
空調も効いていて快適に過ごすことができました。
帰りは名駅地下街サンロードの虎屋ういろで
季節限定のコーヒーういろを購入。
ほのかなコーヒーの香りと味がして
爽やかな感じでとても美味しかったです![]()
そして、虎屋ういろの向かいに
えびせんを売っているお店ができていました!
えびせん○(えびせんまる)というお店です。
えびせんパークで販売されているカネヨシ製菓の製品を
売っているお店だそうです。
えび姿焼きとわさびを購入しました。
美味しそう![]()

















