未来は確かに創られている! | フェニーチェくんのクラゲはイヤ!

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ゆくゆくは宇宙に帰りたい不死鳥フェニーチェくんが
ひたすら鳳華先生の帰りを待つブログです。

私が 未来学を創立したのは 2004年の4月だった

初めて 未来学の教科書を作ったのが 2005年だった

 

 

そして エネルギーの本「144の縁結び」を出版したのは 2010年

魂の在り処を証明した「5次元のドア」を出版したのは2014年だった

 

 

私は  自分の中の 気づきが 

言葉になって 文章として 現れていくことを ずーっと見てきた

 

本を書くときには いつも思っていた

そのときどきに ヒラメキがあり 実体験と重なり 初めて言葉になる

本当に感じた言葉は 感動を伝える

 

それを 実際に行動したものには 説得力がある

 

 

 

魂に響くとは こういうことなんだと思う

実際に 想いを行動に移した者にしか 運命は語れない

 

運命は 目に見えないけれど 確実に動いている

 

それを実感するには

の存在を知ることだ

 

魂の存在を証明したくて 私は 未来学を教科書に表し

5次元のドアを出版したのだと思う

 

 

 

目に見えなければ ないものと片付けてしまう人には

いつも見えないものに対しての恐怖がつきまとう

 

恐怖は 防備を求め 自分がやられる前に 相手を攻撃することを選ぶ

それが 今の時代に 蔓延ってしまった 悪循環だ

 

 

恐怖や不安や不満は 元々 魂には無い

魂を信じなくなってしまった 人間の成れの果てが 競争社会を生み出した

魂は 全てに生きている

比較もしない 争いもしない 落ち込みもしなければ 優位に立つこともない

 

 

魂を証明したい

これが 私の使命感と重なった

 

 

この思いは 今 未来学を創った自分が 見つけているものだと思っていた

 

 

しかし 違うんだよね

1987年の時に 手にして読んだ本に 私の未来が書き綴られていたんだ

 

 

30年経った今 2017年になって もう一度手にした その本は

未来学の想いと寸分たがわず 同じ波動を持った文章が その中に在った

Out on a rim アウトオンアリム シャリーマクレーンの本だ

 

 

今 その本を読み終わって 確信したことがある

33歳の時の感動だけは残っているが 本の内容はすっかり忘れている私が

 

この時から 未来の私は 波動を受け取っていたのだということ

 

 

理解はしなかったけど 私の未来はその時から創られていたんだ

 

 

 

 魂を証明するために使う「ライフサークル」にもしっかり現れる 私の未来

一冊の本との再会によって 時の流れを実感したのである

 

 

 

 未来は自分で創るもの

  このoka法則に もう一言つけ加えたい言葉が 見つかった

 

 

 未来は自分の魂が創るもの

 

 

 

未来は 知らないうちに 近づいてきてくれている

魂を磨いていれば もっと早く気が付くのだろう

私は 未来を創ってくれている この魂を 伝える使命がある

 

 

魂は 素晴らしい 宇宙からの贈り物なのだから~~~  

 

 

    鳳 華