先日のプチオフ回でも一匹も釣れない中、とにかく鯛を釣りたい一心で今回GW中の53日に釣行。天気は良好、波も1m予想で問題なし。風もほぼ間違いなく北北東か北東の予想。潮は殆ど南流れ。これで潮上の釣座が取れれば何とか4-5枚は釣れるかなとほのかな期待を抱いて1時過ぎに自宅発進。240分に駐車場に着くや直ぐにクーラーと竿を持って船に上がったものの6座中5座は既に場所取りがされており今日の風と潮流れでは最悪ポジッションの左胴しか空いておらず。開き直ってウワテに行って左流れになれば可能性があると思い直し車に戻って一眠りしようと寝袋に入る。そしたらどうだ。若者二人が近くでドラムとギターを弾いて歌を歌っているではないか(怒)。これじゃ眠れない(泣)。いい音楽なので聞くにはいいが今は雑音にしかならない。5時前の出発の時間になっても船は動かない。一人が遅れて到着したようで良く見ると親子連れ、いやお祖父ちゃんとお孫さん。GW中におじいちゃんとの魚釣りはいいがみんなに迷惑を掛けないように頑張ってね。


最初のポイントは地の瀬戸。人流し目にバタバタと動きアリ。あとで思うと唯一の地合いか。左後ろの人は50cm級を上げている。右前の人も40cm級を仕留めている。場所は相当浅いポイントにも差し掛かる。サルカンが見えるまで巻き上げたが錘が底に着いている。もうこれ以上巻けないのでただ持つだけ。もうすこし深いところで初めての当たりがあったがコンコンギューンではなくズーンと引かれる感じ。ふわーと軽くなり直ぐにお隣とお祭りになったが上がってきたのは50cmのハマチ。お隣さんは自分が上げたと思ったようだ。

その後当たりがあり強い引きではないが、久しぶりにそれなりの鯛の引きを実感しつつ上がって来たのは30cm程度のチャリコ。それでも鯛は鯛。赤い色は久しぶりだ。

次のポイントはあまり行ったことのないノンダ。地の瀬戸の北側だ。潮は南西に流れるが風は北東なので潮上は艫。艫座の2人はボツボツと鯛を釣り上げている一方こちらは当たりがない。久しぶりに当たりがあり針がかりもし、慎重に巻き上げようとしたが4-5回巻いたところで外れ。痛恨のバラシ。最近バラシが多いので針は6号に加えてバラシにくい7号をそれぞれ4本ずつ付けていたが。。滅多にない当たりが来た時くらいはしっかりとタモに収めたいがなかなか上手く行かない。

その後ウワテに向かい左流れで釣れる予感がしたがさもどっこい。こちらには全くの当たりなし。艫の人は更に1-2枚を上げていた。結局は左舷舳の人と右舷胴の祖父/孫の2組がマルボ。右舷舳の人は2枚。艫座の2人はともに5枚を釣り上げた。ということで艫座以外の客には大変厳しい釣行だったが自分としては久しぶりにボーズを免れることができおみあげを持ち帰れたのでホットした。釣ったハマチを使ってブリならぬハマチ大根を自分で調理して家族で美味しく頂いた。

みんなで加太での鯛釣りを楽しみましょう!

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