融合そして未来へ…(*^^*)

やっとやっと、バックが決まり描き描き点々…。

六芒星。

ネットより引用*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

六芒星は、ユダヤの秘教カバラでも、神聖なるシンボル、また6という数字は、ユダヤの数秘術ゲマトリアでも、聖なる数字として知られています。
6の数字は、3と3の足し算から生まれますが、3という数字もまた、古代グノーシス主義では、神聖なる数字として捉えられていました。
男性と女性が交わり子供が創られるように、宇宙の創造の暗号は3という数字に込められており、その3をさらに加えた6という数字から生まれた六芒星は、特に宇宙の理と生成理論を表した強烈な数字だったのです。
また、この3という数字の暗号を表したシンボルマークが、トライアングル、三角形です。
そしてこの三角形を二つ重ね合わせたのが、六芒星ということになります。
この古代のシンボルマークは、日本では陰陽師として知られる安倍晴明が用いていました。
今日でも、京都の安倍晴明神社にこのマークを確認することができます。
また、呪術や密教の世界でも、このマークは用いられており、魔除けや邪気を跳ね返すシンボルとして、様々なシャーマンや宗教家にも愛用されていました。

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私のイメージと同じように書いていた方がいました(*^_^*)

こちらもネットより引用しました。

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この六芒星は、封印を解く力、そして邪を解く力があります。
この形は、女と男の陰と陽、そして天の力、地の力を現しているといいます。

人や、聖獣の封印を切り、その力を最大限にするというものです。龍と多少併せてもすごくよいのです。

そして！！この、六芒星を語るには、この歌も語らなくてはなりませぬー。

(籠目(かごめ)籠目(かごめ)　籠の中の鳥はいついつ出やる　 夜明けの晩に鶴と亀がすべった　後ろの正面　誰)

日本古来から伝わるこの歌！！

ダビンチ。コード並みの謎が隠されています。

カゴメは、海鳥ではなく、六芒星の篭目。この、かごめは竹に龍。
カゴメは、過去の目という解釈、そして、囲め、そして、封印、そして身ごもる、は身篭る。(漢字に注目)そして竹に龍で、カゴメは篭目。そして篭の目は、六芒星を形どっているので、六芒星、篭の目と竜、　

過去の目、封印、身篭る、六芒星、龍。

封印された龍（エネルギー）をとく、とも言われています。

籠目紋ともいわれ、伊勢神宮のシンボルとしても使われ、そして伊勢神宮の地元の住人に、子供の着物のえりにこのシンボルを縫い付けるのは古くから伝わっています。

このシンボルは、魔除けとしてよく使われていますが、そのパワーを最大限にあげ、車でいうならリミッターを外す役目をしてくれます。

ですので、このシンボルには数々の逸話、不思議な体験等よく伝えられているのです。素晴らしい人間が使えば素晴らしい効果を齎し、不幸な目的に使えば大変人も自分も不幸になるとも言われています。

日本の風土は、龍に大変よく似ているといわれています。この龍の封印を解く、とも言われている六芒星の素晴らしさ、少し伝わりましたか？龍のような正にも負にもなる特殊なエネルギーがある、とは思います。勿論西洋でも、素晴らしい力があると言って色々な場所で採用されているのはご存知の通り。

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六芒星と決まったら、描き描き早くしっくりきました。

あとはもっと点々と、少し模様を入れていきます。

まだまだ途中ですが、ひとやすみ…

(*^_^*)