夫が好き過ぎて友達に送ったレシピふんわり米粉のケークサレ | アンチ・エイジングケア料理家のブログ

夫が好き過ぎて友達に送ったレシピふんわり米粉のケークサレ

 

 

 

2025年の新たな年に向けてblog更新をがんばろー!

って気合はあったのにやっぱり字ごととの両立は

歳を重ねるほどやることが鈍くなる。

 

今年も昨年と同様マイペースでやるしかないのかなとも。

 

 

さて、今日はやる気を出す食事ケーキの紹介。

 

ケークサレはこのブログで登場させたときは

レシピなんぞなかった。

 

海外でよくケーキを焼いていた私は

いろいろと試行錯誤をしてこのレシピにたどり着いたのです。

 

で、

 

この中に

おからを入れるとさらにふんわり仕上がるのを発見したのが

12年前の頃でした。

 

なので、自信を持ってレシピを改めて紹介しますねおねがい

 

 

 

 

焼き方は

今回はノンフライヤーで焼いてみました。

オーブンで焼くより時短で作れるが魅力キラキラ

 

それに、

チーズの香りが部屋中立ち込めて幸せな気持ちになります。

このケークサレ、ふんわりとした食感とチーズの香りが堪らなく好きだと言って、

夫が友人にレシピを送ったほど美味しいです。

生おからは粉ものをフンワリ仕上げる効果がある。
粉のおからはメーカーにより水分量が違いがありNGとします。

生おからには、大豆イソフラボンと言うの栄養価の高い成分が含まれてます。

【期待が出来る効果】
骨粗しょう症などの予防効果。 
更年期の不調を改善。
肌の弾力を改善する、

シワの面積を減少させるといった働きがある。
抗酸化作用がある。

 

 

 

夫が好き過ぎて友達に送ったレシピ🧡ふんわり米粉のケークサレ

(調理時間:30分)

 

 

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【材料6人分】

(500㏄入りパウンド型2台分)
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(A)生おから:20g
(A)卵:2個
(B)米粉:100g
(B)塩:小さじ1/3
(B)ベーキングパウダー:小さじ1⇒5g
(B)粗びき胡椒:2g
(B)粉チーズ:50g
ニンニク:1片
玉ねぎ:1/2個
ハム:50g
ピーマン:2個
ミニトマト:110g
オレガノ:小さじ1弱
タイム:5本
豆乳:大さじ1
ミニトマト:12枚
オリーブオイル:小さじ2
オリーブオイル:小さじ1

 

 

 

 

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【手順】
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【下準備】

・【A】のおからをボウルに入れて卵を1個ずつ入れてほぐし完全に混ぜ合わせる。

・【B】を別のボウルに入れて1分ほどホイッパーでよく混ぜる。

・上記のBの中にAを濾しながら混ぜ合わせる。

・ニンニクはみじん切り。

・玉ねぎ、ピーマン、ハム、ミニトマト110gは同じ大きさ5~8ミリ角に切る。

・パウンド型に米油を刷毛で塗る。

・タイムは生の場合、葉を枝からこそげ落として更に細かく切ります。

 

【1】

フライパンを温める。
🔥
ガス中火
IH4

火を弱めフライパンに米油小さじ2を回し入れニンニクを炒める。
香りが出たら玉ねぎを入れてしんなりするまで2分ほど炒める。
🔥
ガス弱火(強)
IH3

 

【2】

トマトとハム、ピーマンを、加えてざっと混ぜて炒めたら、

オレガノとタイムを加え少し水分を飛ばし2分ほど炒めて火から下ろす。
🔥
ガス 中火
IH4~5

炒めたら下準備したABの混ぜた米粉の生地に豆乳を入れて良く混ぜ合わせる。

 

【3】

パウンド型にオリーブオイルを塗ったら工程③の生地を流し込み

スライスしたミニトマトを生地に押し込みながら並べる。

 

【4】

・ノンフライヤーで焼く場合
165℃に余熱して同じ温度で15分焼く。

・オーブンで焼く場合
180℃に余熱したオーブンで同じ温度で25分焼く。

 

【5】

焼いたらそのままケーキクーラーに置いて冷ます。
冷めたら型から取り出して12個に切り分ける。

 

【6】

【冷凍保存】
2週間は持ちます。
冷凍庫から取り出してトースターや魚のグリルで5~6分温め直す。

温め直したケークサレは食べるときに香りが立ち込めて鼻腔をくすぐらせます。

 

 

アップ
こちらにて動画で
投稿しています
 
 

世界中の人が

安心して笑顔で暮らせることを

お祈りしています。

今年は平和が訪れますようにキラキラ