老师の実家に2泊して

老师が通っていた小学校やその頃住んでいたお家を

老师の思い出話を聞きながら巡りました。


そして少年だった老师が

毎日毎日遊んでいたというおだいっさんの元へも




でかい!!!



「この池はもっと大きくてさ落ちた事があった」
「この辺も何もなくて、ここで野球をしてたんだ」

身振り手振りが わっと大きくなって
わたしの顔をきゅっと、見て話す老师の表情は
きっと当時の面影を強く出して 普段はではあまり見ない表情をする。沢山の楽しい思い出がある場所なのだということが伝わって来ました






時々(いや多々)老师との時間で
この人は何処かが小学校高学年のまんまだな、と
思う事が凄くあるんです(とてもあるんです)

なんか合点がいったと言うか……