KALEVALA社に行ってきたの巻 | テキスタイル獣道

KALEVALA社に行ってきたの巻

ヘルシンキに拠点を置く歴史あるジュエリーメーカーのKALEVALAとmarimekkoのコラボライン、 GARDEN がリリースされています。

 

このシリーズは昨年marimekkoからリリースされた花柄の企画、Field of flowers の企画を5つのジュエリーに展開したもの。

 

私がデザインした rantakukka もジュエリーとなって登場しています。

 

詳しくはこちら

 

会期が残り僅かになってしまいましたが、東京と大阪でのPOP-UPは下記の日程です。是非!

 

東京:ニュウマン新宿 2F エレベーター横
4月28日~5月20日 

月~土   11:00 ~ 20:30
日・祝日 11:00 ~ 20:00

大阪:ルクアイーレ 3F エレベーター横
5月1日~5月19日 

10:30 ~ 20:30

 

で、今日はそのKALEVALA社に行ってきたお話。

 

ヘルシンキの中心地から車で30分くらいにあるKALEVALA本社へ知人のeさんと一緒に訪問

 

 

工房もここにあり、たくさんの職人さんたちがほぼ手作りでジュエリーを制作していました。

 

 

 

 

グリーンが沢山の、クリーンな工房

 

スタッフや職人さんたちが各々植物を世話したりしていて、長期休む時とかは自宅に持って帰って世話したりするそうです。

 

なんか自由だよね。良いなあー 

 

「こういう職場で働きたい」と思わせるよね。モノづくり人にはたまりません。

 

 

 

これがGARDENシリーズ

 

 

 

私がデザインした柄を展開した rantakukka

 

 

 

スタッフの方も着けていました。超素敵!

 

 

この会社は1930年代に女性の独立支援を目的にスタートしたそうです。

 

最初は女性を称える銅像を建てるため(当時の銅像は男性ばかりだった。今もだけど)の資金集めのための活動としてアクセサリーを作ったそうです。

 

これが評判を呼び、成功を収めるのですが戦争の影響もあって銅像の計画は保留とし、ジュエリーで得た資金は子どもを持つ母親の休息の場を設立したり、児童養護施設や難民のための仮設住宅などを支援に使われたそうです。

 

これまでもCEOは常に女性で、女性によって設立された非営利組織であるカレワラ女性協会がKALEVALAのオーナーだそうで、今でも売り上げの30%を女性の独立支援や福利厚生にあてているそうです。

 

めちゃめちゃグッとくるフィロソフィーを持った会社でした。本当に素晴らしかった。

 

大志があるって凄いよね。長く続ける意味があるし、きっと支援も集まるんだよね。

 

 

自分の大志ってなんだろう? 

 

こんなにたいそうなものではないけど。無いわけではないですが。

 

フワッとしてるな、、良いのかしらこんなんで

 

 

つづく