子どもに約束したこと

テーマ:
3連休の最後に
子どもが風邪をひきました。
 
朝起きたら
熱があったので
学校に連絡し休ませると
嬉しそうでした。
 
私も子どもの頃は
学校を休めると思うと
天にも昇るような
素敵な特別な気持ちでした。
 

 
病気の時には
甘やかされて眠り
 
寝るのに飽きたら
食べたいものを食べ
テレビ見まくったり
漫画を読むのが
1番と思います。
 
出掛けなければならない
用事があり
 
何時間か家で
留守番できるか聞きました。
 
ポーカーフェイスを
装いつつも
「できる」と答える顔からは
喜びがこぼれそうです。
 
 
私が外出したら
絶対に毛布を持って行き
猫など抱いて
テレビの見放題をするのです。
 
私も学校を休んだ時は
両親の車の音が遠ざかると
 
熱があるはずなのだけれど
もりもり元気になり
階段を走り降りて
 
こたつでテレビなど
見ていました。
親が戻ってくると
重病のふりをしました。
 
 
家に戻ると案の定
猫と一緒に毛布にくるまって
至福のテレビタイムを
満喫していました。
 
 
喉の調子はイマイチですが
熱も下がって
回復傾向のようです。
 
一緒にプッチンプリンを
食べました。
 
 
プルンとした
巨大なプッチンプリンは
 
家でしかできない
かわいくておもしろくて
美味しい贅沢です。
 
 
久しぶりに
将棋で時間を過ごしました。
 
将棋が全くわからなかった
私達ですが
赤い矢印でガイドしてくれる
公文の将棋を買って
楽しんでいます。
 
将棋はたいてい
私の方が負けますが
 
子どもは風邪で
弱っていたのか
めずらしく
私が追い詰めました。
 
 
周囲を守られる「王」は
敵陣にも行けるし
 
窮地には自分でも
全方位で戦うかっこいい
王様です。
 
子どもの「王」は
「動きの悪い味方」に
逃げ道を阻まれて負けました。
 
「動かない味方」
 
王を動けなくした
「動きの悪い味方」は
 
「職場の私」
そのものかもしれないと
いたたまれない気持ちになり
 
「将棋って何。人生なの?」とか
ゲームに勝った私は
暗くぶつぶつ独り言をいい
 
子どもは
母という雑魚(ザコ)に
負けたという衝撃で
暗く黙り込んでいます。
 
 
まっすぐ突き進む
かっこいい「香」
 
横やりにはめっぽう弱い
まっすぐな「香」に
 
誰かが重なるように
思い浮かぶから
 
強くて不器用な「香」に
恋する人が
たくさんいると思います。
 
私も大好きで
眩しいとさえ思います。
 
 
「飛」はヒーローです。
 
どんどん飛んで「王」を
守ることもあれば
攻撃も華やか。
派手でかっこいいです。
 
私のような
ど下手な素人さえも
深みへ引きずり込む将棋は
すごい世界です。
 
猫がやってきて
将棋盤の上を危なげに
歩いていきます。
 
 
最近の生活について
考えていることなどを話し
 
子どもに
「スマホをあんまり見ないって
約束する」と伝えました。
 
「なんでもいいけど
できない気がするよ」とも
言われました。
自分でもそう思います。
 
スマホはおもしろくて
いろいろなことができて
没頭して
時間を使ってしまうけれど
 
ゆっくり2人で
日常から閉ざされる時間は
私にとって
輝きを放つような時間で
 
逃すともう戻ってこない
こともわかります。
 
IMG_20171010_163829741.jpg
 
なんだか自然に出てきた
「約束」という言葉でした。
 
多分守れなくて
すぐにスマホで遊んでいると
思うとも伝え
 
母の右往左往ぶりを見て
いずれ持つことになる
スマホの依存度の強さを
理解しておくようにと
話を着地させました。
 

 
将棋は疲れるから
グミもおやつです。
 
見栄、たくさんの物
 
たくさん捨てて
手に入れた余白の中に
きらめく時間が
たくさんあふれています。
 

■□■□■□■□■□■□■□■□■
遊びに来てくださる皆様のおかげで
「本」ができました。

 

ありがとうございます!

脱力系ミニマリスト生活 脱力系ミニマリスト生活
1,296円
Amazon
 

■□■□■□■□■□■□■□■□■
ランキンング参加中。
気が向いたら
猫の背中、押してください
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村