電子レンジをやめて

数年です。

電子レンジをたくさん使っていた

食生活が新しく変わりました。

 

レンジを使うものを

買わなくなり

家計が整いました。

 
 

レンジでチンする意味で使う

「レンチン」という

言葉を知らなくて

 

はじめて聞いた時

知っているふりをしました。

恥ずかしいことです。

 

 

パンをガスレンジの

グリルで焼くようになりました。

 

 

はじめて焼いた時には

黒焦げになりました。

 

加減がわかりませんでした。

 

それから

「火をみはる」ようになりました。

 
 

料理する時や

お湯を沸かす時に

ガスレンジの炎を見ていると

 

ものすごく

心がホッとする瞬間があります。

 

そんな気持ちになりたくて

湖のそばでキャンプしたり

火をおこしたりしたくなるのかな

と考えます。

 

私はリアルなキャンプを

1度もしたことのない

家にテントを張って寝る

軟弱エアキャンパーですが

 

朝は寒くお湯を沸かして

ガスレンジの火を見ていると

 

家の中で冒険するような

気持ちになります。

 

何度も使ううちに

火を扱えるようになってきました。

 

 

キッチンを完全に牛耳って

何品も同時に出す

食事スタイルからはなれて

料理します。

 

好きな量で自分の感覚と

相談して食べるように変わり

 

栄養について説得するように

食べさせていた習慣を

なくしました。

 
もらったほうれん草を焼いて
 

味付けなし
卵でドーンととじて
 
食べる食前に
オリーブオイルと塩
 
食べます
 
子どもはマヨネーズ
 

テレビで見た

「おいしくなあれ 

萌え萌えキュン」

 

とハートをおくる

おまじないなどして爆笑すると

 

家が湖のほとりにいるように

自由な空気にかわります。

 

家に「火」があり

炎をみはっている時間が

好きです。

 

 

調理器具やキッチン家電を

どんどん減らすうちに

 

「火」に

自分の心がむくようになりました。

 

 

鍋の下、やかんの下で

並んで燃えている

 

ガスの火は青、上の方は赤

美しくて懐かしいです。

 

お茶のお稽古で

重たい釜の下にある

炭はかっこいいです。

 

自分で扱えないから

怖いです。

 

火からいろいろなことを

感じる気持ちを思い出します。

 

銅のやかんはどんどん

使われて

夏みかんの皮で掃除します。

 

ピカピカになると

もったいないので

焼けた質感そのままに

毎日お湯を沸かします。

 

 
猫をカウボーイのように
捕まえる練習をする
家キャンプです。
 
窓を開けて風を入れます。
 
家の中で街の匂い
草木の匂いを感じます。
 

 
コストパフォーマンスで
選んでいくと
 
コスパの頂点に君臨するのは
「ない」状態の0地点
 
ドキドキしながら
そこに近づいていくと
自分の感覚がどんどん
よみがえります。
 

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