最近いろいろなお店を

巡っています。

美しく整えられて、

値札がきらりとついていて

とても素敵です。

 

お店にあるものは、、
「たくさんの人の手で、
手入れされているから」

きれいなのです。

 

なんでも手入れが必要です。

自分が手にいれたものは
そこがゴールではありません。

それらを家に持ち帰ったら、

お洋服もひとりでにお店のように

きれいに整ってくれません。

きれいにするのは自分です。

自分の欲しいものは、
その手間まで愛さなくては

いけないと思います。

 

できないのなら、

ただ手間がかかって

時間と空間を失うばかりの

ものです。

 

家そのものや自分のものを

手入れしたり、磨いたりしてみると

気持ちがぐんと変わります。

たまにはお店に並ぶくらいに
きれいにしてみると

自分にでもできるという

自信がついてくると思います



私のピアノです。

調律は
一万五千円くらいです。

ピアノを購入して10年、
調律に毎年、一万五千円。

 

10年で15万円かかります。

改めて考えると高いですが、
ピアノが私に与えてくれた
喜びと経験、気づきはそれ以上なので

払う価値があるものです。

買うときは、

( 維持費×10年 )
の計算をいつもしています。

自分が暮らしの中に
余裕をもって招き入れることが
できるものか、

維持がちょっと苦しくても

その価値があるものか

考える指標になります。

たくさんの
ボールペン、食器類、お洋服

手入れできないものは

自分を生かさないものだと思います。

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傷んだり、自分で始末できる量をこえて

人の手を借りなくてはならなくなる前に、

美しいうちに手入れして

リサイクルショップに引き取ってもらったり、

自分自身の手で心を痛めながら

始末することも大切なことだと思います。

 

もはや誰にも譲れないような

服は、地域の

古着の回収に出したり、

調べることも大切です。

 

リサイクルショップに
引き取ってもらう時には

「買いたたかれた」とか

「あんなに高かったのに」など

いろいろ思うこともあるでしょうが、

 

その代わりに得られる

自由と清潔さは

何にも代えがたいものです。

 

その始末の痛みを知れば

買うときにももう一歩踏み込んで

考えられるようになります。

 

自分にとっても、

自分の生きる社会にとっても

有意義なお買い物ができるように

私も試行錯誤していきます。

 

 

 

 

 
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