僕が跳びはねる理由 | 国分寺発達障害児学習指導教室smileのブログ

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国分寺市にて、発達に不安のあるお子さまを対象に、個別指導を行っております。
ABA(応用行動分析)を基盤に、一対一体制・60分のセラピーをやります。
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先日、東田直樹さん原作の映画「僕が跳び跳ねる理由」を観てきました。

自閉症スペクトラム障害の方の「感じ方」がとてもよく分かる映像でした。
皆さんが同じではないでしょうが、強弱はあれど、自閉スペクトラムの方は、似たような感覚特異性を持つことが多いのではないかと感じています。

私の娘も聴覚過敏があり、自分で場面に合わせてイヤーマフや耳栓を使用しています。
イヤーマフで少しでも苦労が軽減されるのであれば、手で耳を塞ぐことがあるお子さんには用意してあげたほうがいいのではないか、と映画をみて改めて思いました。

また、
「全体よりまず部分が目に飛び込んでくる」
と東田さんが言っていましたが、とても納得しています。
部分に意識が向いているために、場面の繋がりを捉えにくかったり、様々な因果関係に気づきにくいことも多くなるのではないかと思います。
セラピーでどのようにお手伝いをしていけばよいか、考えさせられました。

どのような支援をするべきか迷った時、私は何度も東田直樹さんの本を読み返してきました。
自閉症の子どもをもつ親として、支援者として、東田直樹さんには本当に感謝しています。





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