【大好きな伏見稲荷を語るシリーズーその1】
「稲荷神社は見返りを求めるので参拝NO」
そんなはなしは聞きませんか??
無理せず自分らしく
40代からもっと幸せに成る女性のための神頼みセラピー
お名前占術師 仲居恵美呼です
・・・(--)
そんわけありません
和製出ずにーランドの伏見稲荷大社なめんな(真顔)
(注)稲荷神社には3系統あるのですがこの話はまた先々に。
「願いが叶ったら手土産持って挨拶に行かないとたたられる」とか・・
そんなことありません
願いが叶ってお礼に行かないないなんて
そもそも
どこの神社仏閣も
どんな師匠も友人も
「お付き合いを見直そう」って思うに決まってる
「伏見稲荷」に限ったことではありません。
わたくしは
稲荷神社をこよなく愛してるので
こうゆう発言にどうしても納得がいかず
3年以上検証しております。
ええ、しつこい人ですが、何か??www
文句があるならかかってこい(強気)
江戸時代に地元に勧請して先祖代々祀っています。
・・・もしかしたら
「なんちゃって稲荷」かもしれない疑惑もありますケドw
自宅に持ってる
社屋に建ってる
そんな人も沢山いると思います
それだけ日本人に「馴染みある神様」なんだよね
「稲荷神社」が
「見返りを求める」
「たたる」のであれば、
先祖代々祀っている一族や会社は
オモックソ見返り求められて、
時にはたたられているかもしれないということです。
あれ?そうなの?
まあね・・・
うちの場合はそれは否定できないけど(苦笑)
で、2017年からずーーっと調べ続けてます。
結論としては、
「たたられる、
見返りを求められるような現象もあるが、
それは人間側の問題」
というしごくまっとうなところ。
そして「見返り・たたり」とは
「今この瞬間に生きてい居る人間が
自分で引き起こしている、
もしくは引き寄せている、
『天(大いなる何か)の意図から外れているという』
事実の気付きをうながすための出来事の一つに過ぎない」
ということです。
こんな「稲荷シリーズ」は今後もどんどん続きます
他のブログで書いてきた記事をブラッシュUPした
加筆・転記になります。
なんたって伏見稲荷大好きだからねえ^^
もっとみんなに愛されてほしい。
伏見稲荷大社と豊川稲荷の違いや
使役が狐の理由などもこの先シリーズでUPしていきます
稲荷シリーズだけでなく
古代文献から見た「日本の行事」や「暦の活かし方」など
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