壁際鉄道 ライバル登場 | レールは、こころをつなぐ道。

ディーゼル機関2基搭載コレを置き換えるため、1966年に登場したディーゼル機関1基搭載省コストのコンセプトで開発されたDD54 だったが、トラブルが多発し、結局ライバルのコレに取って代わる事は出来ず、後をコレにゆだねる事になった。


レールは、こころをつなぐ道。-DD51

壁際鉄道に機関区ができ機関車の解放と留置ができるようになったのでライバルのDD51も投入することにした。

ただしコレが牽引した「出雲」は、DD54牽引20系撤退後の、24系客車だったが…



これで壁際鉄道には4機のディーゼル機関車が在籍しKATO製DD54ブルトレj牽引機(↓右から2台目)を除く3機がトミックス製で解放マグネットに対応する。

DF50↓は実際には寝台特急「出雲」を牽引していないのだが…
レールは、こころをつなぐ道。-DL勢ぞろい


ただ、解放マグネットに対応していないDD54ブルトレ牽引機+20系出雲編成を固定してしまうと、残る牽引車両は旧型客車3両の1編成しか在籍していないのだが…