九州旅行 SL人吉 | レールは、こころをつなぐ道。

SL人吉 」熊本~人吉 全席指定 (運転日注意)


レールは、こころをつなぐ道。 平日だったが、さすがに「SL人吉」は人気でここまでの「はやとの風」「しんぺい」とは違いほぼ満席で、人物を入れずに撮影するのは大変だった。 


撮影するときは他人が行かない順序で撮影すると人物を入れずに撮影しやすい。


熊本(左方)から到着して客車を切り放しバックで転車台へ進む8620型蒸気機関車

レールは、こころをつなぐ道。

8620型「58654号」蒸気機関車は列島縦断乗りつくしの旅で関口知宏さんが20005年3月26日に乗車した「SLあそBOY」 を牽引していたSLで、その翌々日に故障が発生し、ディーゼル機関車牽引や補機付きでの運転を続けたが結局 8月で運転を終了し、客車と共にリニューアルされ2009年4月から「SL人吉」として復活したものである


レールは、こころをつなぐ道。-SL人吉

機関庫の向こうの転車台で方向転換して客車をつなぎ、遠くから煙を上げて推進運転でホームへ入線して来る

レールは、こころをつなぐ道。


レールは、こころをつなぐ道。


レールは、こころをつなぐ道。 レールは、こころをつなぐ道。

レールは、こころをつなぐ道。


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レールは、こころをつなぐ道。


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8620型蒸気機関車             3号車(先頭車)


レールは、こころをつなぐ道。 レールは、こころをつなぐ道。
2号車(中間車)                 1号車(最後尾)


レールは、こころをつなぐ道。 レールは、こころをつなぐ道。
人吉駅を発車して機関庫の横を通りすぎると転車台が見える


展望車から見る第2球磨川橋梁
レールは、こころをつなぐ道。

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一勝地駅  最初の停車駅 ホーム側からの撮影となる
レールは、こころをつなぐ道。-一勝地駅

白石駅 線路(反対側ホーム)側から撮影チャンスの駅 
レールは、こころをつなぐ道。


レールは、こころをつなぐ道。


坂本駅 肥薩線最後の撮影ポイント
レールは、こころをつなぐ道。

レールは、こころをつなぐ道。

レールは、こころをつなぐ道。

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レールは、こころをつなぐ道。


新八代駅 新幹線高架との共演 架線も気になる
レールは、こころをつなぐ道。

レールは、こころをつなぐ道。

レールは、こころをつなぐ道。
煙を残し走り去って行く
レールは、こころをつなぐ道。

「SL人吉」はこの先熊本駅まで41分の旅を続ける

この23分後の「リレーつばめ」乗車で、熊本駅では4分後の到着にまで追いつくので再度「SL人吉」を見る事が出来る