こんばんは。

川口市 音音おとねピアノ教室 髙野真実子です。

本日もご訪問ありがとうございます。

 

楽器の練習でメトロノームを使うことはよくあります。

ピアノでも、もちろん使います。

一体、どんな練習の時に使うのでしょうか?

 

それは、早くなったり遅くなったりするのを防ぎ、

一定のテンポを維持して弾けるようになるためです。

弾いている本人は一生懸命な為、気付いていない事が多く、

それを修正するために使うのです。

大体、指の訓練テクニックを学ぶ時に使います。

曲を練習するときは、ほとんど使いません。

 

音楽は横に流れていくもの。

縦割りな音楽になってしまい、機械的になってしまうのです。

 

音楽には、一定のテンポの中に、微妙にテンポがずれた「揺れ」はあります。

これはその曲の音楽性として、心地良いものだからそれは良いのですが、

練習していく中で、極端にずれたり、どんどん早くなって収集がつかなくなってしまうなんて事もあり、

そんな時は、それらを修正するために、メトロノームのお世話になることはあります。

 

メトロノームをかけながら、練習するのは大事ですが、

曲の最初から最後まで練習するのは、

縦割りな音楽になってしまい、音楽が流れなくなってしまう危険性があるので、

使いっぱなしには、注意が必要です。

 

音音おとねピアノ教室