みなさん、こんにちは。
音無明人です。


それでは、活動報告です。
今日の筋トレですが、腹筋をするのは諦めました。
よく考えたら、この活動の目的は何かしら筋トレをすることだったことに気づきました。
というわけで、今日は腕立て伏せにしました。
20回の3セットです。
30回は、腕が持ちませんでした。
何ということでしょう、以前は出来ていたのに......
これが衰えというやつですね。
とりあえず、今日は腹筋を休ませることにしました。

他には、TOFELの試験を予約しました。
大学の方で、受けるよう指示されていたので、登録だけしときました。
さぁ、結果はどうなることやら。
TOFELは一回230米ドルかかるので、無駄にはできません。
しっかり勉強して、テストに備えたいと思います。

以上、活動報告でした。

「君の名は。」を見てきました。
心が震えました。


それでは。の
みなさん、こんにちは。
音無明人です。


それでは、活動報告。
今日は、腹筋30回の2セットしました。
筋肉痛が思いの外痛くて、3セットできませんでした。
うう、無念。
これが、あと何日か続くと考えると、かなりしんどいですね。
時間的には10分以内と余裕なんですが、肉体的にどうなるか。
頑張って欲しいです。

それと、簿記3級の本を買ってきました。
定価で買うには少し高かったので、ブックオフに行ってきました。
やはり、ブックオフは学生の味方ですね。
勉強自体はまだ始めていないのですが、まずは一歩前進といったところでしょうか。
今後しっかりとやっていきたいです。

以上、活動報告でした。

今日は、報告だけですね。

台風の影響で10人の方が亡くなり、3人の方が行方不明となったそうです。
ご冥福をお祈りします。

それでは。
みなさん、こんにちは。
音無明人です。

それでは、活動報告。
まず、腹筋30回を3セットしました。
筋肉痛でかなりキツかったんですが、10分ちょっとぐらいかかって完了しました。
明日も筋肉痛の可能性が......
まぁ、明日の私に任せましょう。

筋トレは、「超回復」という効果を用いて、一定期間(1〜3日)体を休めることによって、より効果的に行うのがアスリート界では常識なようです。
しかし、私はまだアスリートですらないので、まずは筋トレを習慣付けるべく、ひたすら毎日腹筋することにします。
いずれその辺も考えながら、メニューを作らないといけないですね。

以上、活動報告でした。



次に、これからやっていこうと考えている挑戦の発表です。
今の所このようになっています。
・簿記1級
・公認会計士試験
・司法試験予備試験
・司法試験
・国家公務員総合職
・プロ野球選手
・国会議員
・企業経営者
・作家

これを見てまずみなさんが思うのは、「アホ」かそれよりひどい何かでしょう。
こんなことを全部やったことのある人間なんて(きっと)誰一人いないでしょう。
まぁ、それでもせっかく一回しかない人生(二回目があるならそれはそれで楽しそう)なんで、やりたいことは全部やっときたいです。

どこかで読んだ本の中に、「『最良』の敵は、『良い』である」という言葉がありました。
ゲームもしたいし、テレビも見たいし、ただただ昼寝をしていたい。
けれども、それらはきっと『良い』であって『最良』ではない(と思う)。
上の挑戦の中にもきっと私の中での『良い』と『最良』に分かれるだろうし、『最良』がないかもしれない。
それでも、私の人生における『最良』はどこかにあるので、探していきたいと思います。


というわけで、音無明人の2つ目の挑戦は「簿記3級に合格する」と「簿記2級に合格する」です。
挑戦が2つあるんですが、ネットを見る限り、簿記3級というものは意外と簡単らしいので、「簿記2級をメインにし、通過点に簿記3級を置く」というふうな挑戦にしたいと思います。
明日は本を買ってきて、勉強を始めたいと思います。

以上、挑戦発表でした。


あっちに行ったりこっちに行ったりしていた台風が、今東北付近にいます。
西に行ってそれから東に行く台風は観測史上初めてのことだそうです。


それでは。
みなさん、こんにちは。
音無明人です。

まずは、活動報告。
今日は、筋トレを行いました。
内容は、「腹筋を限界まで行う」でした。
正式には、シットアップというらしいこの上体起こしを、限界までやってみました。
回数は数えなかったのですが、あっという間に疲れてしまい、己の筋力の低下を思い知らされました。
明日は筋肉痛になりそうです。

他には、特に何もしておりません(ゲームしたり、昼寝したりしてました)。
勉強したいとは思うんですが、しないんですよね。
いずれ改善していきます。

以上、活動報告でした。


次に、これからの挑戦を発表したいと思います。
記念すべき第一回目の挑戦は、「筋トレを毎日行う」です。

これは、以前の投稿で書いていた野球選手になるということに挑戦するためと、まずは体力という名の忍耐力をつけるためです。
何をするにも体力がまずは必要です。
というわけで、今回の挑戦が決まりました。
今回は、期限(いつまでに目標達成する)や達成条件(どうなったら目標達成か)というものを全く決めずに、ただ肉体的にできなくなるまで行いたいと思います。
なので、この挑戦が終わる時が、音無明人の終わる時ということですね。
んー、そう考えるともうちょっと良い挑戦にすればよかった気もします。

とりあえず、最初の一週間は、なんとなく始めやすい腹筋を毎日行いたいと思います。
その先で、メニューを作ったり、種目を増やしていきます。
早くランニングをメニューに入れたいです(メニューを作らないのは達成できないのが目に見えているからです)。
明日はきっと筋肉痛になるので、まあ三十回できたら上出来でしょう。

以上、挑戦発表でした。


昨日は、24時間テレビがあったそうですね。
だからと言って、何かあるわけではありませんが。


それでは。
みなさん、こんにちは。
音無明人です。

今日からブログを再開することになりました。


今日まで更新しなかった理由は、大学が始まり、正直ブログがどうでもよくなったからです。
そして、今になって更新を始めた理由は、7月4日に熱中症になったことと、自分の中で様々なことに納得できたからです。
また機会があれば、再開に至るまでの話を書きたいと思います。


さて、この記事のタイトルが「音無明人の活動ノート」になっています。
これは、音無明人がその1日の生活をどのように送ったのかを記録していくシリーズものです。
成功するために、どんなことを頑張ったのか、どのような人と出会ったのか、などの当たり障りのない日記のようなことを書いていきます。

今日は0日目ということで始まる前日とし、明日から始めていくことになっています。
様々なことに挑戦していく予定です。


それでは。
こんにちは~
音無明人です。

今回は、趣味の話をしようと思います。

現在、私の趣味といえば読書かスマホゲームの2つしかありません。
しかも、家にいる時はネットをいじったり、アニメを見たりしまう感じです。
なので、「趣味はなんですか?」と聞かれた時に「読書です。」としか答えられません。

そこで、私は新しい趣味を決めたいと思います。
今のところ、候補はこんな感じです。
・小説執筆
・ギター
・ランニング

これぐらいしか今は思いついていません。
この中のどれにしようかはまだ決められていないので、また決まり次第書きます。

それでは。
こんにちは~
音無明人です。

今回は、英語の勉強計画について書きたいと思います。

私の英語力は、何ヶ月か前に書いたようにTOEIC865点を取れる程度です。
しかし、TOEICというのは、問題によっては成績が変わってしまい、本来の実力以上の成績が出てしまうことがあります。
私はその典型で、本来よりも高く評価されてしまったと感じています。

そこで、私は一から英語を習得すべく、英語の勉強を始めました。
勉強内容(予定)は以下の通りです。

・英単語をひたすら覚える
・単語ごとの文中での使いかたやイディオム(慣用句)を覚える
・英語の文章を読み、英語の映像を聞く
・日本語での会話や文章を、頭の中で英語に変換する

上記をやっていきたいと思います。

まずは、英単語をひたすら覚えるところから頑張ります。
方法は、TOEICかTOFEL勉強用の単語がのった本を使い、1日に100単語ずつ覚えるだけです。
しかし、100単語を1日だけで覚えるのは至難の技です。
そこで、100単語を3日かけて覚えます。と、同時に、別の100単語を1日後に3日かけて覚えます。さらに、その1日後にまた別の100単語を3日かけて覚えます。
ちょっとわかりにくいので、わかりやすくすると

AとBとCとDというそれぞれ異なる100単語の塊があるとします。
1日目には、Aのみを勉強します。
2日目には、AとBを勉強します。
3日目には、AとBとCを勉強します。
4日目には、BとCとDを勉強します。
そして、それ以降、100単語覚えてはまた新しい単語を100単語勉強するということを繰り返します。

このようにすると、最初こそは100単語覚えるのに3日かかりますが、その後1日ごとに100単語覚えられるということになります。
やってみないとわからないので、100単語できるのかどうか分かりませんが、とりあえず今日からやってみます。

やる時間帯は寝る直前です。
そうすれば、記憶に定着しやすいという記事をネット上で幾つか見かけたからです。
このようにして、これから勉強していきます。

他の勉強の方法や詳しい内容については、いずれ説明します。

とりあえず、初めの100単語覚えようと思います。


それでは。
こんにちは~
音無明人です。

今回は、「文部科学省に入って官僚になる」ということについて書きます。

私は、将来、日本の教育制度や福祉制度などを変えたいと考えています。
そして、一番手っ取り早い方法が、省庁に入って自分が変えていくということです。
そういうわけで、官僚になるということを目標にしました。

実際、どれくらい試験が難しいのか、官僚になるのがどれだけ大変なのか、調べていないのでさっぱりわかりませんが、それでも日本の未来のために、ひいては自分の幸せのために、頑張りたいと思います。
これから少しずつ勉強していきます。

もしかしたら、中目標が途中で変更になるかもしれませんが、大目標だけは変更しませんので、応援宜しくお願いします。


今日、少し自分のブログを読んで、あんまり面白いと思わなかったので、読者の皆さんはもっと面白くないと思います。
上手になるよう、日々努力していきますので、また読んでやってください。


それでは。
こんにちは~
音無明人です。

今回は、中目標の発表をしたいと思います。

昨日、アドラー心理学について書く、と書いてたんですが、今日は少し遊び過ぎてしまって、時間がありません。
というわけで、すでに考えているが故にあまり考えなくてもいいこのことについて書こうかと思います。


中目標は、その名の通り大よりは小さく、小よりは大きい目標のことです。
小目標を今月の目標、大目標を私の夢とします。

そして、中目標は今回の場合、大学在学中の目標というそこそこ大きい目標となります。
その目標は、

「文部科学省に入って官僚になること」

です。

......何言ってんだこいつ、と思った方もいらっしゃるでしょうが、大学在学中はこの目標に向かって頑張っていきたいと思います。

早く寝ないといけないので、理由は明日述べます。

それでは。 
こんにちは~
音無明人です。

今回は、アドラー心理学について書きたいと思います。

2013年に発売された「嫌われる勇気」がベストセラーになり、それからアドラー心理学というものが日本でちょっとしたブームになりました。
そのブームに乗り、更にのめり込んでしまったのが私です。
まだ大学1年生ですが、アドラー心理学の一部は理解できているのではないかと思います。
そこで、アドラー心理学とは?ということについて私なりの解釈を加えながら、解説していきたいと思います。
このアドラー心理学の解説はシリーズ化したいと考えていますので、ぜひ度々更新チェックに訪れてください。


今回は、Wikipediaに載っていたものをコピペするだけして、明日以降細かく分けながら解説したいと思います。
以下が、アドラー心理学の概要と、前提となる考え方です。



アドラー心理学(アドラーしんりがく)は、アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)が創始し、後継者たちが発展させてきた心理学の体系である。
アドラー自身は自分の心理学について、個人心理学(英: individual psychology)と呼んでいた。それは、個人(individual)が、in(=not) + L.dividuus(=devisible 分けられる) + al(の性質)=分割できない存在である、と彼が考えていたことによる。日本では、アドラー心理学(英: Adlerian psychology)の呼称が一般的である。
アドラーが自分の心理学について個人心理学と呼んだように、アドラー心理学では、個人をそれ以上分割できない存在であると考えることから、人間の生を、個人という全体が個人の必要な機能等を使って目的に向かって行動している、というふうに考えている。より具体的には、人間は相対的にマイナスの状態(劣等感を覚える位置)から、相対的にプラスの状態(優越感を覚える位置)を目指して行動している、と考えている。

5つの基本前提(5Basic Assumptions)
個人の主体性(Creativity)
目的論(Teleology)
全体論(Holism)
社会統合論(Social Embeddedness)
仮想論(Fictionalism)

https://ja.wikipedia.org/wiki/アドラー心理学


引用とかのやり方がイマイチよくわからないので、問題があったら教えてください。

それでは。