昨日の会議では
ホワイトデーのお返しをいただきました。
今年は、珍しく元取れたかな?

紙の包みはワインです。
アンリ・シャルパンティエとGODIVA。
なかなかいいチョイスです。
(なぜか(やはり?)上から目線)

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さてさて。
胆石入院日記のつづきでーす。リラックマ

その1)人間ドック→クリニック受診
その2)超音波検査
その3)大学病院外来受診


■200X年6月:大学病院外来受診チューリップ黄


家の近くのクリニックの先生から
紹介してもらった
大学病院の外来を受診。

クリニックから予約を
取ってもらったのですが、
なんと3週間先。

ま、ものすごく痛いって訳じゃないし。

消化器外科も、
A:上部消化管チーム(食道~胃)
B:下部消化管チーム(大腸)
C:肝・胆・膵チーム
(肝臓・胆のう・膵臓・他)
と、3つにわかれていて、

Cチームの助教授の外来を
受診することになりました。

診察も、紹介状の内容通りに
・検査の予約
・手術の予約
で、入院スケジュールを決定して終了。

手術は1ヶ月くらい先になりました。

入院まではおとなしくしてて
くださいってことでした。

仕事のほうは、次のプロジェクトが
はじまりそうだったので、
プロジェクトに参加しないよう、
先生に診断書を書いてもらいました。

・手術のため入院が必要

・入院までは自宅で安静にする必要がある
(要は、入院まで休め、ってこと)

・退院後もしばらくは自宅で安静に
(要は、退院後も休め、ってこと)


軽めの仕事なら
できなくはないんですが、
毎日、早くて終電、
週に1~2回は深夜タクシー(自腹)、
というあまりにハードな会社だったため、
all or nothing でいうと、
nothingを選択させていただきました。

そして、しばし、自宅療養。


つづくニコちゃん