自然栽培の田んぼは、懐かしい(^^) | おとみさん(和田登美子)のおかみさん日記

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京都の伏見大手筋商店街にある「叡智を伝える荒物・金物屋 和田勝」の4代目おかみ、おとみさん(和田登美子)の日常をアップしています。全ての命が輝く、持続可能なごきげんさんをめざして♪

 

写真は、淡路島の自然栽培の田んぼ。

 

この後、移動の車を待つ間に、
何人かで慣行栽培の田んぼを眺めていて、
・・・
違いがいろいろあり、
なるほどなあ(^^)/
と、納得。

自然栽培の田んぼは、
稲の株が小さく、
葉は少なく、小さいし、
青さが薄くてちょっと若草色ポイ。
そして、水面が結構見える。


そんなこと意識して眺めてなかったけど。

今日、改めて、この写真みて、
なんだか懐かしい感じがした。


昔は、こんな感じでしたね・・・。
昭和30年代の初めごろの田んぼ。

 なんだか、めっちゃ懐かしい

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