今日、ミックを月に一度の診察に連れて行きました
いつもの心臓のお薬と肝臓のウルソ、目薬もまだ続けるようにと院長に言われました
一番大事な診察はこれ↓
金曜日、トリミングをする時に気がつきました
肛門の上に直径2~3ミリのイボ発見
多分突然出来たと思われます
院長は速攻で「肛門周囲腺腫」だね~って
心配はいらないけど大きさをよく見てね
帰ってから調べてみました
主に高齢犬で(ミック13歳)未去勢のオス犬に発症することが多い良性腫瘍
肥大化して表面が破れて出血、化膿が見られると細菌感染を引きおこす
悪化すると排便困難
痒みがあるとお尻をこすり肛門が広がり過ぎて便秘になる
原因 特定されてない 遺伝性?ストレス?高齢?
治療法 去勢のみ
今は可能な限り肛門部を清潔に保つ
様子見でも大きくなったら切除することが困難になるらしい
と、ネット情報は何でもネガティブ情報が多いです
お客様でも多数の子がなってるみたいです
ミックは耳先が壊死したり、お目目にイボが出来たりと生死には関わらない症例がたくさん
今日からマンマは毎日ミックの目薬とおちりチェックが追加されました
おまけの乙女
ミックはイボ男ね~
トメにうつりませんように
ドラミにアカンベーだ
じゃ!お先にバイバイ