夕陽に過ぎった先人の声 | たかちゃんの“華たかだか”歳時記

たかちゃんの“華たかだか”歳時記

私は香川県で理容業を営んでいます。
その私は仕事から離れると外出時は手慣れたデジタルカメラを携帯。それで撮影した杵柄とともに一句、捻っていきます。

平成30年1月21日、「たかちゃんのワンショット!」からタイトルを変えました。


テーマ:
 何年かぶりであろうか。夕方の観音寺にいました。
 この日は前日までの寒さも和らぎ、過ごしやすい一日。その最後に、財田川河口に向かって夕陽を眺めました。
 筆者の立ち位置は新琴弾橋。川の一番河口寄りの橋です。雲の合間から太陽が見え隠れするうちに、次第に橙へと変化していきました。顔を出したところへ、きっちりと抑えました。

夕陽と財田川|15日、観音寺市

 空がだんだん闇夜へ暗くなりつつ、干潮時に出て来る砂州のシルエットとのコラボレーション。そしてその向こうには燧灘がじんわり、そして果てしなく見える。
 橋には筆者一人だけであったが、筆者がドライブで初めて訪れた20年余前、夕方になると手押し車を持ったお年寄りが橋の上で休憩のために車に座って夕陽を眺める姿があるのを見たことがあります。昨今は世代間の考え方が変わったのかな。
 「明日はきっといいことがあるよ。」
 西へ向かって眺める夕陽に、人生の大先輩から何らかのおまじないを受けた、そんなひとときでした。

 望みあれ 先人(ひと)の声吹く 空風に
【文、写真|Takahiro Kasai】

 写真|平成30年1月15日撮影


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 10:10 2018/01/22

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