嬉しくって

 

 

私の大好きな男闘呼組のメンバーと、

とある夜に会えたときのこと。

 

お友達とだったかな??

たしか、

メンバーは飲みに行くときか何かだったのですが。

この時すでに終電があと少しで

終わるというタイミングだった。

 

 

店の中に

私の大好きなメンバーがいるのに、

まさかこのまま黙って

帰れるわけもなく。

次の日は学校が休みだったのか、

私たちはそのままその場で

メンバーを待つことになった。

 

 

一番の仲良しだった相方と

一緒に歌を唄ったりしながら

仲良く出待ち〜笑

 

 

そんなこんなで数時間後の

ど深夜になって、

大好きなメンバーがお店から出てきた!

 

 

私は、わーいラブと浮かれていると、

大好きなメンバーと、

高校生の私たちは目があった!

 

 

そして、

 

こちらに少し近づいてきたのだ。

 

すると…

 

「高校生がこんな時間まで・・・ムキー

 

 

怒られてしまった泣泣泣

 

 

「えーんえーんごめんなさい泣

 

 

しばらくはしゅんと

していた気はするけれど。

若さはとても怖いもので、、

大好きなメンバーに怒られたことに、

結局は嬉しくなっていた 

私がいたのでしたチュー

 

 

 

当時はごめんなさいでした。

 

お借りしました

 

 

 

 

許してください昇天

大好きな男闘呼組のあの人に、

怒られてるのに

嬉しくなってしまってた少女をショボーン