身体の中に電気(または電磁波)が溜まることで、いつの間にか私達の身体にダメージを与え、心身の不調を引き起こす…
これが実は「電子を奪われている状態」。

アーシングすることで地球のエネルギーとつながり、体内に電子を回復させることができます。
 

では、実際にどのような変化が起きるでしょうか?
日本はまだアーシングが盛んではありませんので、アメリカからのリポートから、紐解いてみましょう。

動画中、お話ししてくださっているのは、アメリカのローラ・コニバー医師。




英語ですので表題だけ書き出してみます。
(英語できる人誰かー!)



1)Instantすぐに起きる変化…
筋肉や脳、肌、痛みのレベルの低下


脳と筋肉の電位活動(電圧)に著しい影響を与える…
人間の体内での連絡は、ホルモンや血糖値などの化学物質のほか、
電気信号もあります。

余分な電気がなくなることで、イライラしにくくなったり、精神的な落ち着きがでたりします。

また 下記3番とも関連しますが、痛みも和らいでいきます。

2)Within minuites 数分以内
血液等の循環向上(赤血球の凝血が少なくなり、血液がさらさらに)、それによる酸素の働き向上、血圧正常化、血糖値が変化。(内臓も元気になっていく)

ドロドロ血がさらさら血になります。
高血圧にも良好を見ますが、見られない場合は精神状態(ショックなことがある、悩みごとがある)に依存していることが多いようです。


3)Over several hour  数時間後
骨(骨密度安定)、ミネラルバランスの良好化、甲状腺機能の安定、コルチゾール(副腎皮質ホルモン)安定

ミネラルバランスが安定するため、骨密度にも影響します。
また、ストレスホルモンといわれるコルチゾールの値が安定してきます。
そのため、昨今見られるようになった副腎疲労症候群、慢性疲労症候群にも、良好が見られます。


4)Several  days  数日後
ストレスからの回復、炎症の鎮静化、睡眠の良好
脳や筋肉がリラックスし、痛みがやわらぐ。
また血液状態やホルモンが安定、良好化していきますから、
ストレスから回復しやすい、
睡眠の質が上がる、ということがふえてくるわけですね。


次回は実際体験してみた様子をご報告します!
まだまだ続きます。