ども〜!! こんばんは!!
今回は弟系忍者･霧隠 忠人√をプレイさせていただきました!!
忠人ってほんと可愛いよね!!!
けど、可愛らしかった忠人くんが男の人になった瞬間、キュンとしちゃいました♡
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
弟系年下忍者
霧隠 忠人(CV:江口拓也)
｢･･････先輩。僕と兄ちゃん、どっちを選ぶ？｣
霧隠蔵人の弟で大のお兄ちゃん子。
素直で天然な性格で、蔵人が甘やかしたため、より世間を知らずに育つ。
すぐに騙され、様々な悪い人に付いて行ってしまう。
とにかく可愛かった!!!
忍術が使えなくて、体術が得意でお兄ちゃんの蔵人に憧れてて。
素直だし危なっかしいところはあるけど…何より前向きで努力家だから、見ていて応援したくなりました＼（*^▽^*）／
忠人√では霧隠家の問題がほとんどって感じでした。
忠人は蔵人と違って忍術が使えないから、霧隠本家からは『落ちこぼれ』『名汚し』って思われてました。
忠人自身もそう思ってる節があって、でも諦めないで忍術修行するところにすごい尊敬した!!!
あと、蔵人はかえでを好きだから、忠人に嫉妬して喧嘩するシーンを見た時はほんとは仲のいい兄弟なのに苦しくなりましたね…。
『…お前は忠人をとるのか？』という蔵人の想いが痛いほど伝わってきて胸が痛くなりました(´•ω•̥`)
蔵人は忠人もかえでもどちらも大事だから、どちらもお互いに取られるのが悔しいって気持ちがほんとに伝わってきました。
そんな2人は着々と距離を縮めていき、お互い両想いなんじゃないか？ってところまで来た時。
かえでが暗殺者に殺されかけます。
それは霧隠本家が放った忍者でかえでは、"徳川"の血を引いているから"霧隠"である忠人と恋仲になることを許されなかったんです。
忠人がかえでを想って離れていったシーンはほんとに辛かった…。
かえでが熱で寝込んで、忠人が寝ているかえでに想いを伝えるシーンにはウルっと来ちゃいました(´•ω•̥`)
最終戦では、かえでは霧隠本家に実力を示すため、一人で御前試合に挑みます。
暗殺者に殺されそうになるかえでを危機一髪で助ける忠人はほんとにカッコよかった!!!
今まで水場でしか成功しなかった『霧雨の術』が成功した時、『やったぁ!!!』って自分の事のように喜んじゃいました笑
子供で可愛らしかった忠人がかえでを"守ろう"とする姿が男の子っぽくてキュンとしちゃいました♡
蔵人√では忠人の想いが辛かったけど、忠人√では蔵人のかえでに対する想いが辛かった…!!
お互い大事だからこそ、お互い譲れない蔵人の気持ち、ほんと分かる…!!
あと、何気に『撫子色』というBGMが良く流れてて、流れるたびに『忠人くんの雰囲気になんか合うな…』と思ってました笑
さて、次回は宇喜多 義家√をプレイしていきたいと思います!!
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*･ω･)*_ _)