~最も重要なのは子音の発話である~ 対話無き日々
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のつづきです。
ちなみに、通る声や感じの良い声を出すためには、母音の発音をキレイに
行う必要があると言われている。
某テレビ局のアナウンサー学校の校長をしていた人物にお話しを伺ったこと
があるが、その人も
アナウンサー学校では、母音をキレイに発声することに
重点が置かれていて、あとは早口で滑らかに話せることを目指す。
言葉の子音の明瞭性については、ほとんど意識していない
とおっしゃっていた。
不特定多数の視聴者に対して一方通行的に話すことが多いアナウンサーは、
それで良いのであろう。
一般人の対話で、自分の考えを相手に伝えるために
最も重要なのは子音の発話である
通る声で滑らかに話すことは出来なくても、自分が話したい言葉に含まれる
子音を丁寧に発話すれば、話は格段に伝わりやすくなる。
対話におけるカツゼツとは、子音を丁寧に発話することであると言っても過言
ではない。
(つづく)
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