~モンスターペアレンツを誕生させてしまう~ 対話無き日々 | 会話が伝わるようになるアプリ「想いやりトーク」 オトデザイナーズ 坂本真一

~モンスターペアレンツを誕生させてしまう~ 対話無き日々

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対話無き日々 ここまでをまとめ読み その1~20

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対話無き日々 ここまでをまとめ読み その32

~スペクトラムを変化させて、腹を割った本音の対話に~ 対話無き日々

~ママ友らしきグループの食い気味会話~ 対話無き日々

 

のつづきです。

 

子育てという大変な仕事をしている仲間であるにもかかわらず、互いに全く

 

本音を出すことなく、「いい子」というキーワードを食い気味に連発している。

 

こういったタイプの食い気味会話は、

 

うちの子は悪くない→先生が悪い

         (保育園が悪い)

 

という他責思考に直結しやすく、あっという間にモンスターペアレンツを誕生

 

させてしまう。

 

 

こういった親たちに育てられた子供には社会性が育ちにくく、主体性の乏しい

 

大人へ成長していくであろうことが容易に想像できる。


対話のスペクトラムを意識すると、

以下のような対話が出来るのではないか。

母親A「うちの子、また保育園の先生から怒られたみたいで・・・本当にワガ

   ママで、困っちゃう」
母親B「ゆかりちゃんって、優しいところもあるし、元気でいい子だけど、うち

   に遊びに来たときも、ちょっとワガママ言ってるときもあったね」
母親C「そのときは、どうしたの?」
母親B「う~ん、叱ったりしたら悪いかなと思ったし・・・根はいい子だからね」
母親C「でも、そういうときは、少し叱ってあげた方がいいと思うんだけど、

    どうかなぁ?」
母親A「私は、叱ってもらえると嬉しい。家でも言うようにしてるんだけど、他の

   大人から言われると、効果が違うかも!」
母親B「どんな感じで叱ったらいいかなぁ?うちでは、コラ~ってやっちゃうん

   だけど」
母親C「それでいいんじゃないかなぁ。」
母親A「うん、そうしてもらえると助かるし、その時の様子とか後で話してもらえ

   ると本当に助かる」

 

つづく-> ~ルール下会話のスペクトラム~ 対話無き日々

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