~人々の対話を阻害するだけで 何の効果も無い~ 対話無き日々 | 会話が伝わるようになるアプリ「想いやりトーク」 オトデザイナーズ 坂本真一

~人々の対話を阻害するだけで 何の効果も無い~ 対話無き日々

想いやりトークチャンネル【稲穂のような加齢性難聴】

 

↓のバナーをクリックして、チャンネル登録、よろしくお願いします!

 

対話無き日々 ここまでをまとめ読み

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その2

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その3

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その4

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その5

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その6

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その7

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その8

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その9

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その10

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その11

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その12

~昔からの日本人の特性(国民性)~ 対話無き日々

 

のつづきです。

 

2020年の初期段階では、どのようなウィルスか不明な部分も多かったので、皆が

 

感染予防策に動くのには、ある程度の理があった。

 

この時期は、諸外国でも感染予防の機運が高まっていたのも事実であるが、1年後の

 

2020年末あたりには、新型コロナが従来の風邪やインフルエンザと大して変わらない

 

レベルのウィルスであるということは、(テレビに出ている専門家と称する人たちが

 

何を言おうとも)多くの人々が実感として感じていたのではないか。

 

実際、諸外国では、2021年あたりから徐々に平時の生活に戻り始めていて、マスクを

 

している人など、ほとんどいない国が大部分であったし、コロナワクチンの接種数は

 

激減していた。

 

しかし日本では、そこからさらに2年以上も上記のような対策が継続され、2024年の

 

現在でも、一部の人たち、一部の組織では継続されている。

 



私は、この間、多くの人たちに対して、

 

こんな対策は

人々の対話を阻害するだけで

何の効果も無いのではないか?

 

と述べ、対話を促した。

 

興味深いことに、その場に友人や職場の同僚などがいると、ほとんどの人は互いに

 

チラチラと見合い、苦笑しながら何も喋らない。
 

(つづく)

 

↓このブログを応援して下さる方は↓ 

 ↓クリックよろしくお願いします!↓ 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

人気ブログランキングへ