高齢顧客と補聴器 ~ ほとんどの高齢者に聞こえの衰えの自覚はありません ~ | 「伝わる技術」 オトデザイナーズ 坂本真一

高齢顧客と補聴器 ~ ほとんどの高齢者に聞こえの衰えの自覚はありません ~

高齢顧客と補聴器 ここまでを、まとめ読み!

高齢顧客と補聴器 ここまでを、まとめ読み! その2

高齢顧客と補聴器 ここまでを、まとめ読み! その3

 

のつづきです。

 

高齢なお客様と円滑にコミュニケーションが取れるよう、企業スタッフの 

皆さんが努力するしか方法が無いのです。 

高齢なお客様、シニア世代のお客様とトラブルになった経験はありませんか? 

年寄りはこれだから嫌だ!なんて言って、その原因を学ぶことなく通り過ぎて 

しまっていないでしょうか? というお話をしました。 

 

高齢者の聞こえは、とても複雑です。 

 

当ブログでは、そのことについて何度もお話してきています。 

 

はじめて当ブログを訪れてくださった方は、まずは↓の動画の音を聞いてみてください。

 

 

 

ただ耳栓をしただけの状態とは全く違うでしょう? 

 

高齢者の多くには、普段から、すべての音がこんな感じに聞こえているのです。 

 

円滑にコミュニケーションが取れなくなっても仕方ないでしょう。 

 

こういったことを知らずに、 

 

高齢者は頭がボケてきているから理解が悪い 

 

などという

 

暴論

 

を社内常識としてしまっている職場は・・・ 

 

早く転職した方がよいですよ。 

 

その企業は、あまり長くはもたないでしょうからね。 

 

ご自身が、すべての音がこのように聞こえる中で生活することを想像してみてください。

 

souzou 

 

今のように、周囲の人から話しかけられて、普通に応対できますか? 

 

コールセンターのスタッフが言っていること、普通に理解できますか? 

 

難しいでしょう? 

 

さらに、大きな問題は、ほとんどの高齢者自身が、ご自身がこういった聞こえに 

 

なっているという 自覚がない ということなのです。

 

つづく -> 高齢顧客と補聴器 ~ 大声で怒鳴って、早口で、感じ悪いなぁ ~

 

↓このブログを応援して下さる方は↓ 

 ↓クリックよろしくお願いします!↓ 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

人気ブログランキングへ