こんにちはAmanaです
今日は秋分ですね
昨日から自分がこれからどうしていきたいのか、
ノートに思いつくまま書いています
秋分の日にとても良かったお水のお話をシェアします
不思議なもので、、
コロナにかかる前に水から見たコロナについてお話を聞いてました。
つくづく自分の潜在意識はよくわかっているというか、予知しているというか
1番特筆すべきなのは、スピリチュアルなお話ではなく、
「科学研究によって実証されたこと」
水を解明できれば宇宙が解明できるし、
スピリチュアルと科学(現実)が融合されていくことでしょう
重岡社長のお話は、学術的なお話を私達にもわかりやすくお伝えして下さってる為、やはり難しく全て正しく伝えられてないので、だいたいこんな感じ、と思って下さい
ゆの里は神戸大学のツェンコヴァ先生をはじめとし世界中から水の研究者の方が集まる場所なんですが、
水は含有される成分よりもその構造が重要で、構造が水の機能を決めているそうです。
その水の構造かな最も影響を与えるのが
「私達の意識」。
物資(構成成分)が大切だと思っている人が多いのですがそうではないとのこと。
その中で温度が大切になるそうで、温度によって水の機能が変化する。
温度が上がると水は繋いでいる手を放し外れるものが増え、温度が下がると色々掴み固まるものが増える(水素の手の動きで変わるそうです)。
よく「手放す」と良く言うけど、手放したかったら体を温めると早いそうです
科学者の言葉がパネルになってます。
水は入ってきたものを一旦全て受け入れ包み、
温度が上がると手を放し、要らないものを排出し必要なものと手を繋ぐ、ということをする。
コロナというウィルスの力を借りて体の温度を上げ、今まで繋いでいたものを一旦手放し、要らないものを排出し今必要なものと新たに手を繋ぐ。
そして水が手を繋いでいるものと外れると光を放出し、放出された光によってたくさんスイッチを入れられるそうです。
コロナにかかる時は節目の時、浄化の熱で新しいスイッチが入り生まれ変わる時、なんだそうです
また、水が手を放し繋ぐ(結ぶ)のは一兆分の一秒でしかない。
新しく結ぶということはまず(先に)手放すこと。「結ぶ」ということは同時に相手を自由にすることでもあるとのこと。
そしてウィルスは「波」。
ウィルスは新しい波を起こすもの。
その波は内側に響き届きDNAに到達し、
DNAは書き換わるそうです。
また、周りの関わり合いを全て受け入れてる時、私達の免疫力は1番高まる時なんだそうです
水のお話はまだまだ深く深く、、
重岡社長は宇宙のまわしものに違いない、と思わざるを得ない、もの凄いボリュームの講演会でした
水と同じように生きられたら人は宇宙に沿って生きられているのかな、、と思いました
今日もお読み頂きまして、ありがとうございました
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