そういえばPythonにはswitch文が無いことに気づきました。

 

◆if文の書き方

 

if(a==1){

1番目の内容

}

else if (a==2){

2番目の内容

}

else {

2番目の内容

}

 

こんな感じ

#include <iostream>
using namespace std;
int main()
{
    int num;
    
    cout << "整数を入力してください\n";
    
    cin >> num;
    
    if(num==1){
        cout <<"1です";
    }

    else if (num==2){
        cout <<"2です";
    }

    else {
    cout <<"1でも2でもないです";
    }
}
 

◆switch文の書き方

switch(a){

 case 1;

  (case1の内容)

  break;

 case 2;

  (case2の内容)

  break;

 default;

  (case1の内容)

  break;

}
 
◆条件演算子「?」
ans = (res==1) ? 'A' : 'B';
 
res==1がtrueの時ansに'A'が代入、falseの時ansに'B'が代入される。
:の前がtrue、後がfalse
 
 
 
 
 
 
 

 

Lesson4はプログラミングを知ってる人には新情報は少なかった。

 

・演算子の一覧はP76

・a++; でa=a+1

・a--; でa=a-1

・sizeof(a) でaのバイト数が分かる

・intは小数点以下を切り捨てる

・inum = (int)dnum; でdnumをint型にしたinumを作る

・intとintで計算すると答えもintになる。そのため5÷4=1となりハマる

 

・変数周りのまとめ。

int 整数

float/double 浮動小数点数

char 文字

bool true/false

 

・使い方

int num = 3;

int num1, num2;

 

・文字と変数を繋げて出力する方法

 cout << "変数numの値は" << num << "です\n";

 

・数字を他人に入力させる

cin >> num1;

cin >> num1 >> num2;

 

・先頭にconstを付けると変更不可の変数(定数)に

const double pi = 3.14;

実はC++を全然知らないので、ちょっと勉強することにしました。

ここをメモに使います。

 

※現在地

・高校でBASIC、大学でJavaとFORTRANを習う(忘れてる)

・htmlとcssは何とかなる。Javascriptも少し何とかなる

・最近子供がPythonやってるのでちょっとだけわかる

 

Lesson1まとめ

Visual Studio2022を使用。

プログラミングする時の手順を知る


(1)最初からの場合

・「新しいプロジェクトの作成」→「空のプロジェクト/次へ」→プロジェクト名を適当に付ける/作成

・「プロジェクト」→「新しい項目の追加」でテキストファイルが出てくる

・プログラミングが終わったら「ビルド」→「ソリューションのリビルド」でコンパイル

・「デバッグ」→「デバッグなしで開始」で実行

 

(2)前の続きを書く時

・slnファイルを選択

 

ってか検索したらオンラインでできるやつあった。とりあえず練習だけならこっちでやった方が良さそうだな。