京都 着物 お手入れ処 祇園まつかわ・若旦那日記 -21ページ目

京都 着物 お手入れ処 祇園まつかわ・若旦那日記

京都の着物お手入れ処まつかわの若旦那が運営するブログサイトです

a16f091d.jpg明日オープンです。
3月くらいから準備を始めてほぼ半年。長いような短い時間でした。
京都と松本は電車で3時間で日帰りも可能な感じですがせわしないのと松本をもっと知るため結構何回も止まりで松本に来ていました。

観光地といえば松本城か温泉(地元の人談)しかないらしいです。その上何時来ても人は少ないのですが街の雰囲気というかこじんまりでありながら一通りなんでもありその上、そそられる店も多く点在しています。そんなそそられる店を目当てに東京などから観光に訪れる方も多いようです
明日オープンで無事看板の取り付けも終わりオープンを待つだけです。
駅前通ということもあり通行人の方も何屋さんだろうと思われていたようです。
半衿教室、染み抜き教室の予約もそこそこ入っていますが午前の会に若干の空きがあります。ご希望の方はお早めに松本店まで長野県松本市深志2-6-3


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今、松本に来ています。
松本の町は本当にきれいです。特に駅周辺。
京都には門掃きという習慣があり毎朝、家の周辺を掃除して打ち水をしたりします。
どうやら松本にも同じような習慣があるようです。
とある「はんこ店」は開店前1時間は店舗周辺の清掃をするらしく、ある美容室も30分清掃に当てると店頭に掲示してありました。京都人からすれば当たり前のことで掲示までとも思いますが
当たり前のことが出来ない時代です。みんなの意識を高めるためにも逆に掲示も効果的で良いのかもと思いました。


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ec06e7c0.jpg京都にはたくさんの町家があります。
私たちの業界でも町家で加工をされている染め屋さんや問屋さんなどもありますが
着物の需要の低下、景気後退などで廃業され町家は取り壊されほとんどがマンションに建て替えられていくのが現状です。
私は京都が好き着物が好きそして町家が好きです。
祇園祭の宿泊体験企画もそんな思いから出来たものです。
でもその町家がどんどん取り壊されています。
私としては町家を残したい。
着物の似合う町、京都には欠かせない建築物だと思っています。
町家の保存再生に力を入れておられる「株式会社京町家オペレーションズ」のご協力で今回の企画も成功することが出来ました。
ぜひ皆さんも京町家の宿泊体験を経験されることをお勧めします。



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