【何度もする同じやりとり】を撲滅する。 | 札幌周辺でネズミ・ゴキブリ・ハト・アライグマ等の被害対策!創業40年、害虫駆除・害獣駆除は小樽で実績No. 1(株)北日本消毒

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害虫・害虫駆除の専門会社㈱北日本消毒

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札幌支店
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ネズミ・ゴキブリ・シロアリ・アリ・
ワラジ・スズメバチ駆除や
ハトやカラスの被害対策などを
ご提案する会社です。

先日、とある施設にて

コロナ消毒の緊急作業を行いました。






毎回、作業者は

作業終了後、

必ずPCR検査をすることにしています。












PCR検査を依頼する際には

検査会社に依頼書を

ファックスすることになっています。










そのあと、

検査機関に唾液を採った容器

を持ち込むのですが






翌日、ほぼ毎回

検査期間から電話がくるのです。







電話の内容は

依頼書はファックスで来たのですが

この唾液を採った容器(検体)

いつ持ってきますか?





ということ。






まぁ。。。ぶっちゃけ

検査機関が作った雛形に

持参する日時を

書き込む欄があれば良いのですが(笑)







ほぼ毎回、同じことを聞かれるので

こちらが雛形を作った方が早いです。






はい、作りました。

(めちゃ単純な書式ですが)

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これを、

PCR検査依頼書と一緒に

ファックスを送ることに

ルールを決めました。






この用紙は、

PCR検査キットと一緒に

整頓することにしました。









だって、



①検査機関から、いつ検体を持ってくるのか?

 電話を受け取る

②社内でいつ持っていくのか?確認する

③検査機関に電話で答える



毎回、

そんなやりとりをすることが

面倒ですし。






それを仕事だと思ってしまったら

ムダな仕事ばかりに追われてしまいます。






何がムダな仕事なのか?

何がうちの会社にとって

やらねばならない仕事なのか?





精査する必要があります。





ではでは、また!



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環境省認定鳥獣捕獲事業者   北海道第009




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①『有害生物・感染症から人と社会を守ります』

ゴキブリ・トコジラミ ・シロアリ・スズメバチ

ネズミ・アライグマ・マムシ・ハト・シカなどの

生息調査や被害対策、事件現場特殊清掃、

医療廃棄物の収集運搬


②『地元食品を世界へ発信するお手伝いをします』

HACCP導入支援や

5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)導入支援


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