緑がかった青が集まってた！2017年に2160年ぶりに地球の支配星が水瓶座に移った

和名で浅葱色（あさぎいろ）、アクアマリン系統の

淡い色が集まってきてる

水瓶座の守護を受けるようになって

水の惑星であり女性でもある地球は

のびやかに、しなやかに

本来のパワーを発揮し始めています

そのエネルギーの象徴が緑がかった青だったことに

あらためて気がつきました。

ターコイズやターコイズブルー

ピーコックブルー、青磁色などと

その濃淡のバリエーションが増えているのを感じませんか。

色に惹かれて

心地良さそうなバスタオルとファイスタオルの２枚セット発見

フェイスタオルは２組購入した

ふと振り返ったら、

あればいいなとイメージしていたスリムなミニ保温ボトルも

同じ色があった

そして、その脇には

こんなゴールドの蓋付マグが

ふたはコースターにもなる

ボトルはこんなサイズ、形もシンプルなのでバッグに入るのが嬉しい

東京の私専用のオフィスのインテリアも

ゴールドと青緑だったのを思い出した。

ずっと大切にしていた、骨董の皿４枚は美しい青磁色

食べ終わってからも楽しめる鉢も

みんなから注目される新色の携帯

長く愛用している天然石のブレスレット

オフィスの壁には和紙製の青緑に染めた小鳥が飛んでいる

そして、使いやすい布のバッグも青緑

この夏に新調した紗の小袖ドレスも、青緑の水玉にレインボーカラーがうっすらと

入れ込んである

作業手袋にも青緑が

最近増刷になったロングセラーの２冊も

ピーコックブルー（１２０００部発行）と

アクアマリン、こちらは１０回目の増刷

宇宙一多彩多様な生命を育み続けてきた

水の惑星地球は、宇宙の女性エネルギーの進化を担う

役割を持っています。

女性、とりわけ、日本に生まれてきた女性は

地球とともに、男性エネルギーと女性エネルギーの調和を推進する

使命を持って生まれてきました。

今、地球は宇宙的にも稀な一大変化の渦中にいます。

二つの大きな変化のエネルギーが満ちています。

一つは「臨界点寸前の生命システムの破壊を回避する」ための、

もう一つは「地球と地球人の波動上昇をサポートする」ための

変化のエネルギーです。

この二つの想像を絶する変化が一度に起こっているので

地球は予測不能の現象をあちこちで起こしています。

人々の心も体も大荒れです。

この変化のプロセスを成功させるために、

あなたの中で意識の目覚めが始まっています。

あなたの中のほんとうのあなたが、目覚めて、

動き出そうとしているのです。

天女セミナーは

2007年に生まれ、

のべ2500人を超える女性たちが受講し、

怖れや不安から自由になり、

人生という楽しい遊びを、

のびやかに、イキイキと、楽しんでいます。

＊「天女」とは、
自分の中にそなわっている
生命全体の流れとつながる力を開いて、
素の心＝天心で生きる女性のことです。

毎年１年に一度、春だけの開催でしたが

今年は、緊急事態宣言などのせいで参加できなかった人のために

急遽、１０月にもオンラインと各地の会場で

天女セミナーScene1、Scene２を開催することを決めました。

こんな時こそ、怖れて萎縮している心を解き放ち、
ピンチと思っている今を、

行動によって脱するチャンスにしませんか！

あなたの中深くに眠っている天性と天才をひらく

ゆみこの天女セミナー２０２０秋

Scene1 入門〜私のしくみを知る〜
10月10日（土）10:00～18:00

Scene2 目覚め〜私を取り巻く世界のシンプルなしくみを知る〜　
10月11日（日） 9:00～19:00

参加対象：女性の方

参加方法は３つ。
①東京早稲田のVIP席で参加する
（１２名限定、大谷ゆみこから直接受講できます）

　VIP席の詳細は＞＞＞こちら
②全国各地のつぶつぶ料理教室の会場で参加する

　会場一覧は＞＞＞こちら
③ご自宅のパソコンから、オンラインで参加する

▼詳細・お申し込みはこちらから
天女セミナー2020秋公式サイト

＊詳しいセミナー情報や先行案内は
無料メール講座にご登録いただいた方にお送りしています。

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＜2020年春の天女セミナーに参加された方の声＞

これまで、自分の考えたこと、
思ったことが現実になるという知識はあったけど、
実際何をして生活すればいいかわからず悩んでいた。それが一気に解決した。
自分で良かったと思える人生をこれから歩めると思えた。
もうこれからは、余計なことに振り回されないで、
ワクワク！幸せ！愛してる！の心で、毎日を過ごせる。
（40代・匿名希望さん）

今小さい子供の子育て真っ只中で、
自分をいつも後回しにして不満がたまっていることに気がつきました。
「主役は子供ではなく大人」という言葉にハッとしました。
自分にはなかなかお金をかけれなくて、
いつも穴の開いたTシャツを着ていましたが、
可哀想なことをしました…。
「女性は自分に投資することが社会貢献」。
お金をかけていいんだ、勉強していいんだ、と思うと心が楽になりました。
（30代・匿名希望さん）