
人民銀保有増加で上げ、原油上昇、金利高で下げ
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ブルームバーグによると、中国人民銀行(中央銀行)は6月も金を買い増し、少なくとも2015年以降で最長となる購入継続期間を更新した。金価格の変動が続く中でも、準備資産の分散を進める姿勢を改めて示した。
7日公表のデータによると、人民銀の金保有は6月に48万トロイオンス増え、7544万トロイオンス。月間購入量は2023年10月以来最大で、購入継続は1年8カ月に達した。
金価格は6月に12%下落し、1オンス=4000ドルを下回り、2008年以降最大の月間下落率を記録した。
一方で、公的セクターによる購入が続いていることは、金市場の見通しを引き続き支えている。ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が6月に公表した最新調査では、今後1年間で金準備を増やすと見込む中銀の数は過去最多となった。
中国人民銀行が保有金を先月も増やす、1年8カ月連続、他の中銀も保有金は増やす見込みとのほうですが、最近の金市場の買い手は中銀のみなのでしょう。
NY金市場でも投機筋のポジションは減っていて・・・
リーマンショックに次ぐ取組の減少ですね。
リーマンショック時は換金売りが出ましたので。
今の金市場の取組の減少は人気が無くなっての資金流出でしょう。
で、昨晩ですが
夕刻の中国人民銀行の保有金の積み増しの報もあって上昇していた金市場でしたが、原油市場の上昇、それに伴う米金利の上昇もあってドル建て金市場は下落に転じました。
下記はNY原油15分足
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原油上昇は下記の報が要因です。
米財務省は、イラン産原油の生産や販売を一時的に認めていた一般ライセンスを撤回した。ホルムズ海峡で相次いだタンカー攻撃を受けた措置。米高官は「海峡でのイランの行動は断じて容認できず、代償を伴う」と非難した。米国とイランが先月署名した暫定合意は「成果ベース」であり、イラン側が適切な行動を示して初めて恩恵を得られると強調した。
原油高を受けて米金利は上昇。
米2年債利回り:4.1827(0.0726)
米10年債利回り:4.5471(0.0778)
米30年債利回り:5.0546(0.0702)
下記はNY金15分足
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原油市場とは逆相関の動きで下げましたね。
夜間市場では上げ下げの材料は双方ありましたが、現状は戻り売り圧力が勝っている感じですね。
(茶々丸の茶ペン先生)
上海プレミアムのディスカウントが続いているので、今日も下落場面でディスカウントか確認したい。
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