米消費者物価指数は予想に届かず・・・・ | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

米消費者物価指数は予想に届かず・・・・

 

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おはようございます。

 

本題に入ります。  

 

昨日の21時30分の消費者物価指数は以下の通りです。

 

8月米消費者物価指数(前月比)+0.3%(事前予想+0.4%)

8月米消費者物価指数(前年比)+5.3%(事前予想+5.3%)

 

8月米消費者物価指数(コア)(前月比)+0.1%(事前予想+0.3%)

8月米消費者物価指数(コア)(前年比)+4.0%(事前予想+4.2%)

 

消費者物価指数は前月比が0.1ポイント届かずもほぼ予想通り、コア指数は事前予想を0.2ポイント、前月比も前年比も下回る内容でした。

 

下記は先週末に発表された生産者物価指数。

 

8月米生産者物価指数(前月比)+0.7%(事前予想+0.6%)

8月米生産者物価指数(前年比)+8.3%(事前予想+8.2%)

 

8月米生産者物価指数(コア)(前月比)+0.6%(事前予想+0.6%)

8月米生産者物価指数(コア)(前年比)+6.7%(事前予想+6.6%)

 

事前予想を上回り高水準であった生産者物価指数に対して、予想に届かなかった消費者物価指数。

ここで言えることは、労働者不足でコスト高も小売価格に転嫁できていないこと、もしくは需要が強くなく小売り価格に転嫁できないことですが、いずれにしても企業収益にはマイナスです。

 

予想に届かなった米消費者物価指数を受けて初期反応はドル安、米長期金利低下、ドル建て金市場は上昇する動きでした。

下記は米10年債金利の30分チャート

クリックしてください。大きくなります。

21時30分を境に低下したことは確認できますね。

 

昨日の市場は以下の通りです。

NYダウ    34,577.57   -292.06ドル
ナスダック   15,037.76  -67.82
米10年債利回り  1.28   -0.05 

ドル円109円70銭台
ユーロ円129円50銭台
豪ド80円30銭台

 

米株市場は全面安、景気減速懸念が下落要因とのコメントです。


<貴金属>NY金市場12月限は12.7ドル高のドル、換算値は20円高です。

 昨日の大阪金時間外市場は一時6300円(-37円)まで下落しましたが、6369円(+32円)まで上昇し、6361円(+24円)で引けました

 上記でも触れましたが、米消費者物価指数が事前予想を下回る内容であったことを受けてのドル安、米長期金利の低下がドル建て金市場の上昇要因となりました。

 

ただ、物価水準自体は高水準で来週のFOMCでのテーパリングは決定は見送りも年内のテーパリングの方向性には変化はなく、金市場の戻りも限定的でしょう。

 

 方針は継続とします。
 戻りがあれば売り一貫で。
 買い越しは間違っても厳禁です!!
 売り方針継続方針です。

 NY白金10月は18.8ドル安の938.7ドル。 換算値は50円安です。
 昨日の国内白金市場は下落して始まり、一時3282円(-83円)まで下落し、3310円(-55円)で引けました。

 

 昨日白金市場の特集で内部要因の悪さを特集しましたが、やはり苦労するかもの予感が・・・

 ただ、ここまで来た白金を目先で売りでとるよりは、昨年の3月時のように大幅な下げがあった場合は喜んで買えるだけの精神的、資金的な余裕は残しておきたいです。
 金売り、白金買いの玉整理も出れば白金市場には厳しい局面もあるでしょうけど。

 

<ハンターポイント>

予想を下回った米雇用統計、消費者物価指数でしたが、物価指数は高止まりで、年内のテーパリングは行われるでしょうし、金利上昇の動きは金市場にはネガティブでしょう。

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