FOMC議事録、資産購入で意見割れる!?
おはようございます。
全面安の様相です。
前回のFOMCは金融政策は変更はありませんでしたが、問題は議論された内容がポイントで、議事録は注目されていました。
内容を見ていますと・・・・
毎月850億ドルという資産購入のペース変更、停止あるいは継続について参加者の見解が割れ、数人は『現行政策のコストと効果の評価により、委員会が雇用市場が大幅に改善したと判断する前に資産購入を縮小もしくは停止することもあり得る』とし、
また、数人は『景気見通しの変化もしくは資産購入の効果とコストに対する評価の変化に応じて、委員会は資産購入のペースを変える準備をすべきだ』と強調、
更に、幾人かは『資産購入の早過ぎる縮小や停止がもたらし得るコストも甚大だ』と主張、
また『雇用市場の顕著な改善が見通せるようになるまで資産購入を継続すべきだ』と主張するひともいたとのことです・・・・
議事録丸写しですみませんが、意見が割れています。
去年の夏のFOMCではQE3実施に対して、市場が驚くほど早く議論され、委員会としての意見も一致し、9月のFOMCで実行されたのですが、出口についてはもめています。
少なくとも、FRBによる資産購入が早期に終わる可能性があり、そういった議論が行なわれてきていることは事実。
ここまで金市場など緩和的な金融政策で上昇してきた銘柄には影響は大きいでしょう。
そのNY金市場ですが、FOMCの議事録が出る4時の前の時点で既に1600ドルを再び割れて下落していました。
金融緩和継続期待はすでに後退し、逆に株式市場などでの運用成績が良く、金市場の魅力が後退し下げていましたが、このFOMCの議事録の内容は下げに追い討ちとなりました。
ただ、価格的にはそろそろで、1500ドルを割るトラブル的な下げが無ければ面白い局面なのかもしれません。
本日の全面大幅安で、買い方の狼狽売りが出れば逆に買いばでしょう。
個別銘柄は詳しくは下記で
為替市場は下記の通りです
ドル円は93円60銭台、
ユーロ円は124円40銭台
豪ドル円は96円10銭台です。
<貴金属>NY金4月限は26.2ドル安の1578.0ドル、換算値は105円安です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4838円(+2円)まで上昇しましたが、4763円(-73円)まで下落し、4776円(-60円)で引けました。
1550ドル台まで下げました。
想定している価格帯が来ましたので、短期的には買い対応でいいでしょう。
これまでの記事にも書きましたが、1520ドル台を下回り、1500ドル割れのトラブル的な下げは損切りですが、それ以外は買ってみたい。
ただ、次の反発は戻しても1650ドルが限界でしょう。
ドル建て金市場は戻り売りを想定し、あくまでも緩やかな円安がサポートするという考えを持ってトレードしたい。
NY白金4月限は19.8ドル高の1697.5ドル。換算値は100円安です。
昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、4950円(-149円)まで下落し、5023円(-76円)で引けました。
理想の5000円割れが来ました。
ただ、下げリスクが無いわけではないので、買い仕掛けは分散して入れて行ったほうがいいでしょう。
狼狽売りに大きく下げてくれれば逆に買うにはいいでしょう。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油③は95ドル前半の水準です。
レンジアップで90~95ドルと思いきや、95ドルを超えました。
100ドルはきついでしょう。
<ハンターポイント>
買いたい気持ちを抑え、ここまで我慢しました、短期的には買えるでしょう。
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