米国市場は休場。動きは? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

米国市場は休場。動きは?

おはようございます。

週明けの米国市場はプレジデントデーにより休場です。
G20で円安誘導を目的で金融緩和を行なっているとの名指しでの批判を避けられたことで円売りが再び進行しました。
ただ、ドル円で94円を超えて95円に向かうような円安ではなく、G20前に警戒されて円が買い戻されていた反動での円売りと見るべきでしょう。
逆に、極端な円安誘導の金融政策にはクギを指された形で今後は今までのような急ピッチでの円安も無く緩やかな円安が進むとの見方が多くなっているのも事実でしょう。
ドイツ、フランスなどが欧州では円安への批判を強めていましたが、ECBのドラギ総裁は日本の金融政策には批判的な立場は取らずも、通貨発言においては書く当局者に慎重に行なうようにと強い自制を求め、またユーロにおいては『ユーロの実効相場と名目相場を見ると、おおむね長期的な平均に近い』と述べ、ユーロ高との認識は示しませんでした。
ユーロが高いと文句を言う独仏はユーロ円で100円を割れた水準を基準にし、円高是正が進んでいるとする日本政府はリーマンショック前のユーロ円160円の水準を基準としているのだから意見の相違はあるでしょう。
現実問題、客観的に見ればドル円=100円、ユーロ円130が平均値で適正でしょう。
通貨安戦争を仕掛ければ、自国の輸出企業は潤いますが、国内の輸入物価は上昇となり、国民の負担は増します。
企業だけ競争力が増しても、国民の不満は増す、お隣韓国はいい例でしょう。
相変わらず、円安を非難し、口先介入でウォン安にしていますが、日本よりもかなり悪どいやり方をしているのに非難はされない。
日本円は主要通貨だからダメ!と言われてきるのは分かるんですが、アンフェアーですね。
本題に戻ります。
為替市場が93円90銭台で大きな動きも無く、国内商品市場の方もマチマチで始まりそうです。
引き続き、ドル円を中心とした為替の動きで、商品市場、株式市場も浮沈が決まりそうですが、春節明けの中国市場が昨日は小幅安でスタートしており、本日も調整安が継続か否かに注目です。
為替市場は下記の通りです

ドル円は93円90銭台、
ユーロ円は125円40銭台
豪ドル円は96円70銭台です。


<貴金属>NY金4月限はNY金2月限の時間外市場は1609.9ドル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4904円(-18円)まで上昇しましたが、4871円(-27円)まで下落し、4878(-20円)で引けました。
米国市場で通常取引が休場、株式市場の休場等、市場参加者不在で欧州時間以降の動きは限定的でした。
先週末のNY金市場が大幅安でしたので、再開後のNY金市場には注目です。
一気に1500ドル台を下抜けすればトラブル的な下げですが、これば米国の金融政策の変更が見られた場合でしょう。
その上では水曜日発表のFOMCの議事録には注目です。
資産購入の縮小、期間の短縮に関する話が出ておれば、ドル円はドル高進行もドル建て金市場は大幅に下げます。
現実的には下げても1550ドル近辺までだと見ていますが、FOMCの議事録やFOMCの委員の発言には今後注意です

短期的には4800円からは買う方針です。


NY白金4月限は時間外市場は7.1ドル高の1695.8ドル。換算値は5円高です。
昨日の東京白金時間外市場は、一時5133円(-30円)まで下落しましたが、5173円(+10円)まで上昇し、5163円(±0円)で引けました。
再度調整を入れる場面はあるでしょう。

直近の5051円が微妙ですが、5000円割れは買う方針でいいでしょう。


<穀物>このコーナー終了です

<石油製品>NY原油③は96ドル近辺の水準です。

レンジアップで90~95ドルと思いきや、95ドルを超えました。

100ドルはきついでしょう。

<ハンターポイント>

連休明けのNY金を見てみたい。


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