20ミリシーベルト「原子力安全委員会のアドバイスを受けて決定」のウソ | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

以前、20ミリシーベルトに関して
ブログを書いた。

年間20ミリシーベルト、波紋広がる
http://ameblo.jp/otakoji/entry-10878868106.html


その動画の中で、民主党の細野氏が、
「小佐古参与と原子力安全委員会の意見が違ったが、
 原子力安全委員会のアドバイスを受けて決定した」

と、説明していた。
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_3584/



その記事に関して、拙ブログに匿名コメントをいただいた。


コメント
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1 ■無題
原子力安全委員会は20mSvを否定、文科省の決定に根拠なし。

「20mSvを基準とすることは、安全委員会は認めていない」
「基準は子供と大人を違うものとみて、成人と同じとしていない」
「内部被曝を重視するように、文科省にも伝えている」
「4人の安全委員は、子供が20mSv浴びることを誰も許容していない」

http://www.youtube.com/watch?v=sGu9M9WAAHw
越後屋 2011-05-03 09:20:35 >>このコメントに返信




そこで、コメントにあった動画を見てみた。






この動画を見る限りでは、原子力安全委員会の見解は
「20ミリシーベルトは許容しない」と言っている。

小佐古参与と原子力安全委員会が
NO!と言っているのに、
文部科学省が20ミリを決定した、ということになる。

しかも、動画中、原子力安全委員会の「許容しない」が
文科省により「差し支えない」に、すり替えられている。

これで、どうやらハッキリしたが
文科省と細野氏は
ウソをついている可能性が高くなってきた。

12:05分あたりの住民の声に
文科省は悪魔だね」と聞こえてくる。

住民に説明しているのは、役人で下っ端だ。
彼らが決めたわけではないだろう。
説明してこい、と言われてるだけにすぎない。
ある意味、被害者だ。

この20ミリを決定した、
悪魔の正体を暴きだすことが重要だ。

どこで最終決定がなされたのか、
いずれにしても、民主党幹部の責任は
計り知れないほど重い。

ツイッターでもかなりの批判がでている。
http://togetter.com/li/129552




シナ・朝鮮の民主党は、
放射能を利用して
日本人の民族浄化を
行っている大量殺人鬼


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