塾がワザワザ
高校に出向いてきてやる
国立出願
相談会的な面談って
どの高校でもあるの?
共通テスト当日から出願まで
①共通テスト
⬇︎
②自己採点
駿台や河合の関係者が
学校にやってくるので
第五希望まで書いて提出。
(学校に塾関係者がやってくる)
⬇︎
③全国から集めた②のデータを元に各塾が
国立ボーダー発表‼️
その内容は共通だけの判定と
10月に行われる記述模試偏差値との
ドッキング判定の2種類
↑10月の時点で実力がなかった
うちの子なんかは
このドッキング判定の
持ち偏差値を無視して出願してます。
都立高校生は最後まで伸びるので、(ギリギリまで間に合わない!何なら当日まで伸びてる発展途上の状態で受ける)
⬇︎
そ、そして
④数日後、
希望者には塾関係者が
学校内で進路相談
出願先検討してくれる‼️
この④番
どの学校でも
やってくれてるのかな?
それとも限られた学校
だけなのかな?
バイトさんとかではなく
かなりしっかりした
アドバイザーがやって来た!
と子供は申しております。
これがどの学校でも
やってくれる事で
ないのならば、、、
かなり有難い機会です。
限られた学校でだけ
ならば、
塾に選んでもらえてる
学校の生徒はラッキーです。
親とじゃ、
親子共にモヤるし、
18歳付近の受験生
みんなが皆んな
正しく数字読める
わけじゃないもんね。
性格もまちまち。
家庭状況もまちまち。
学校先生の相談で
嫌な思いする事が
上の子はあるらしいので
↑
例えばですけど上の子の場合
高校の先生は上の子が
共通で第一志望のボーダーに乗ってくるとは
想像してなかったので🤣←失礼!
子どもの実力が測れない。
故に正しい進路相談は彼らには出来ない。
なんせ、10月、11月の色んな模試みて、
当日こんな点数取ってくると
誰も想像出来ないような
模試結果でしたので🤣
とりあえず一年前の共通同日模試から20数%
あげてきてました。
去年の1月時点でどれほど
未履修だったか?とか定着していなかったか?
って事が明るみに出ているとも言えますが、
都立進学重点校の
都立高校生は一般的に塾関係者が
思うよりもやばい飛躍をするのは
本当みたいです。
運動系部活ちゃんとやってる系の
高校2年生で、3年の夏まで引退がなく🤣
同日模試受けて振るわなかった人は
悲観的になる必要ない‼️
って事をお伝えしたい。
ただし、この時点での私立ガチ勢からの
遅れは3年の10月11月でも
まだ巻き返せません。
おそらく当日まで巻き返しし続け、
発展途上の状態で当日がくる!
と考えて貰えると良いかと思います。
一方で高校生活を犠牲にして
一年生から鉄などの塾で勉強を
やっていた一部の万全なお友達は
この限りではありません。
彼らはTOP私立中高一貫生と同じ進度で
塾で先取りしそれ相当の時間を
勉強に割いてますので、、、
その伸びも私立組と同じ感じなのでは
ないかな?と想像します。