人よりペースが遅いなら時間と努力でカバー!!!
皆さん、こんにちは!!Akiです!!
いやー、久しぶりの投稿ですねー♬(ノ゜∇゜)ノ♩
実は最近、今日までクラスのテストやプレゼンテーションの準備で大忙しの日々を送っていました。
いやー、ほんとに大変、、、(;๏д๏)
「アメリカの大学は卒業が難しいくらい大変だよー」
って聞いてて
なぜか、昔から自分を過酷な環境に追い込みたいというドM精神が働いてワクワクしてたのですが、、、
想像していたイメージと実際のギャップの差を身にしみています。(✽´ཫ`✽)
ネイティブアメリカンばっかりのクラスで英語で授業を受け、いい成績も取る必要がある。
ネイティブとの言語の差のハンデを感じるものの
「じゃあ、英語のハンデがある日本人はどうやって生き残っていけばいいのだろうか?」
と最近ずっと考えていました。
出た答えは
「とにかくアメリカの同級生の何倍も時間をかけて勉強すること。」
ハンデは時間でカバーするしかありません。
与えられた24時間をいかに効率よく使って彼らに追いつけるための勉強していくか、、、
アメリカの成績の付け方は僕はとても素敵だと感じています。
日本と違ってテストが全てではないのです。
一つ一つの宿題に点数配分がされています。
そして、テストの割合と同じくらいの点数を占めています。
しかし、もちろん僕がネイティブと同じように宿題やプレゼンテーション、テストができるはずもありません。(;・∀・)
ただ、
5日かけてやっと完成したレポート。
2週間かけて作ったプレゼンテーション。
遊びの誘いも断って勉強したテスト。
全てちゃんとネイティブのアメリカ人と同じように評価してくれています。
いかに時間をうまく利用していくか?
『時間の使い方は、そのまま命の使い方になる。』
ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子
引用: http://hiramekinote.com/soulful/post-1/
今日もありがとうございましたー!
これで半年は生きられる笑笑