自分が苦しみだと思っている事は実は幸せの前触れだったりするという事を教えていただいた。
固定概念で決めつけている嫌な事柄は自分の為だったりするんだ!と考える事で難解な問題が出てきても意外と乗り越えていけるようになれるという事らしいのだ。
例えば、地面にこけてしまった場合、これぐらいですんでよかったという考えでおかげをもらえたと思うのか?
なんて私はついてないんだろうと考えるのか?で全く違う人生を歩んでしまう。
ある時、師はこのように私に教えてくれました。
仏さんは心の内側にいるという事を教えていただいた。
おかげ様!
あいつのせいだ!
さあどちらに仏様は微笑み、ご加護をくださるのだろうか、、、、!
合掌